村治佳織が「ベスト・ドレッサー賞（学術・文化部門）」を受賞しました。
ベスト・ドレッサー賞の長い歴史の中で、「学術・文化部門」に女性クラシック・アーティストが選ばれたのは今回が初めて。
村治佳織は昨年10月に5年ぶりとなるアルバム「ラプソディー・ジャパン」をリリース、今年4月からはラジオ番組のパーソナリティにも復帰し、8月と11月にはオーケストラと共演し、ロドリーゴ作曲「アランフエス協奏曲」を演奏するなど、メディアにも登場する機会が増えていました。

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