Biography

ザ・ウィークエンドことエイベル・テスファイは1990 年2 ⽉⽣まれ、カナダのトロント出身。2010年にデモ音源「Loft Music」「The Morning」「What You Need」の3曲をYouTubeにアップしキャリアをスタート。2011年3月に初のミックステープ『House Of Balloons』を無料配信で発表すると、音楽メディア「Pitchfolk」で年間ベストアルバムに選出されるなど一躍脚光を浴びる。続いて『Thursday』『Echoes Of Silence』のミックステープ2作を発表。同郷のドレイクのアルバム『テイク・ケア』に5曲で参加するなど頭角を現す。こうして2012年にメジャー・レーベル、リパブリック・レコーズと契約。無料配信していた3作のミックステープにボーナス・トラックを加えた3枚組アルバム『Trilogy』をリリースすると、全⽶アルバム・チャート(The Billboard 200)初登場4位を記録。2013 年2ndアルバム『キッスランド』を発表、全⽶初登場2 位を記録。この年、サマーソニック2013出演が発表され初来日が期待されたが、制作上の事情で実現せず。2014 年にはアリアナ・グランデのシングル「ラヴ・ミー・ハーダー」に客演、ザ・ウィークエンド自身初の全米TOP10入りシングル(最高7位)となった。2015 年、⼤ヒット映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』に「アーンド・イット」が起⽤され、全米3位を記録。同年発表したシングル「キャント・フィール・マイ・フェイス」は、トム・クルーズがテレビ番組で同曲の⼝パク・パフォーマンスを披露するなど広がりを見せ、遂に⾃⾝初の全⽶No.1シングル(3週連続) に輝くと、続く「ザ・ヒルズ」も6週連続全米No.1となり完全にブレイク。2016 年4thアルバム「スターボーイ」を発表。1st シングル「スターボーイ feat. ダフト・パンク」が再び全米No.1に輝くと、2017年には同じくダフト・パンクが参加した「アイ・フィール・イット・カミン feat. ダフト・パンク」も全米4位というスマッシュヒットに。2018 年に入ると話題の映画『ブラック・パンサー』サウンド・トラックにケンドリック・ラマーと共演した「プレイ・フォー・ミー」で参加。3月には新作EP『マイ・ディア・メランコリー、』を突然のサプライズ・リリースし、全⽶アルバム・チャート初登場1 位を獲得。メランコリックでエモーショナルな独自の音楽性で世界を席捲するザ・ウィークエンド、2018 年12 ⽉には待望の初来⽇公演が決定している。