Biography

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<NERO>
ダニエル・スティーヴンス
ジョセフ・レイ

アラナ・ワトソン(ヴォーカル)

イギリス出身。2008年チェイス&ステイタスが運営するMTAレコーズと契約。数多くのリミックス/プロデュース・ワークでその頭角を現し、2011年には「プロミセズ」の全英NO.1をはじめ、立て続けにシングル・ヒットを飛ばしリリースしたデビュー・アルバム『ウェルカム・リアリティ』は全英NO.1を記録。アメリカでもダンス・チャートで6位を記録した。マドンナのツアーへの参加、ミューズの楽曲のプロデュース、数々のリミックス・ワーク等イギリスでもトップに位置し、ダブステップ/ブロステップも軽く超え現在世界を席巻するEDMの重要アーティストの一組。

 

【プレスリリース】

今最もスタイリッシュなリミキサーであり、ダブステップやドラムンベース界の新星でもあるNEROが、デビュー・アルバム『ウェルカム・リアリティ』を2011年8月にリリース。トップ10ヒット曲「ギルト」、グローバル・スマッシュ「ミー・アンド・ユー」そしてアンダーグラウンド・ヒット「イノセンス」、さらには先日のグラミー賞にて【最優秀リミックス・レコーディング】を受賞した、「プロミセズ – スクリレックス&NEROリミックス」も収録した、豪華デラックス盤『ウェルカム・リアリティ +』の国内盤がこの度登場。

ドラマティックなコードとストリングスを取り入れた、アニメ・シリーズの名前から付けられたという「2808」で幕を開ける今作。2曲目の「ドゥームズデイ」では、まるで映画監督かのように静けさと突発性の爆発でダイナミックさを表現。そんな中、今回数曲でヴォーカルを提供してくれているのが、アラナ・ワトソン。メンバーのダニエルいわく、「16歳のころからの知り合いで、彼女はいつだってNEROギャングの一員だった。すごく良い感覚を持ち合わせていて、僕らの音を“バンド”っぽい仕上がりにしてくれる。まるでマッシヴ・アタックであるかのようなね」。低音のベースラインにキャッチーなシンセと高揚感のあるヴォーカルをのせた「ギルト」の制作過程は「悪夢のようだった」と語る二人だが、ライヴで最もリアクションの良い楽曲であることは間違いない。「ミー・アンド・ユー」はスタジアム・ロックがダブステップと融合したような1曲で、3週間にわたってBBCのラジオ番組で最もオンエアされた曲となった。

二人は話す、「みんなを旅に連れて行ってくれるようなダンス・アルバムを作りたかったんだ。始まりから終わりまで、ひとつの流れのあるようなね」「子供の頃聴いて好きになるようなアルバムであって、それと同時に時代遅れでない作品。今後も残り続けてくれるようなものを作りたかった」。グラストンベリーといった主要フェスはもちろん、タイニー・テンパー直々にアリーナ・ツアーのサポート依頼を受けるなど、現在ライヴに引っ張りだこのNERO。2013年のEDM(エレクトロ・ダンス・ミュージック)旋風も相まって、日本でも彼らの名前が知れ渡るのは、そう遠くない未来だろう。