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ラヴェル生誕150周年を祝う、巨匠も絶賛する新進ピアニストのDGセカンド・アルバム
ユリウス・アザルは巨匠メナヘム・プレスラーから絶賛され、2024年にドイツ・グラモフォンと契約、デビュー・アルバム《スクリャービン&スカルラッティ:ピアノ作品集》は「想像力豊かに構成され、感性と卓越した音楽性を深く探求して敬意を表した、全くもって揺るぎないデビュー作」(クラシックCDレビュー・サイト《MusicWeb International》)と称えられました。アザルは数々のコンクールで受賞歴を持ちますが、2025年にはテレンス・ジャッド=ハレ賞も受賞しています。
「ユリウス・アザルのピアノ演奏に私はすぐに驚かされました。彼がその独特に響き渡る音をどのように見つけたのか、私にはわかりません。楽器が彼に秘訣を教えているようでした」(メナヘム・プレスラー)
曲目
[L P]
● Side-A
1
Tape Zero
2
アザル:Cascade I
3
ラヴェル:前奏曲 イ短調 M.65
4
ラヴェル:ハイドンの名によるメヌエット M.58
5
アザル:Cascade II
6
ラヴェル:水の戯れ M.30
● Side-B
1
アザル:Prélude (3191)
2
アザル:Cascade III
3
クリスティアン・バズーラ:Petites Vagues
4
ラヴェル:ボロディン風に M.63の1
5
Siena Loop





