BIOGRAPHY

Jess Gillam / ジェス・ギラム

2016年、「BBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー」のファイナリストとなって以来、今イギリスで最も注目される若手演奏家の一人。2018年にはBBC Promsの華々しい最終夜「ラストナイト・オブ・ザ・プロムス」にて出演。サー・アンドリュー・デイヴィス率いるBBC交響楽団と共にミヨーのスカラムーシュをソリストとして演奏、そして、スターバリトンのジェラルド・フィンリーとの共演に加え、同日に行われたハイドパークでの「プロムス・イン・ザ・パーク」にも出演した。昨年はサントゥ=マティアス・ロウヴァリの指揮でエーテボリ交響楽団と国際的なデビューを飾った後、タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団、スイスではアルゴビア・フィルハーモニックと共演、そして今年はワシントンD.C.にあるフィリップス・コレクションでのリサイタルシリーズでのアメリカ・デビューを果たした。また、英国各地ではBBCフィルハーモニック、BBCコンサートオーケストラ、ロイヤル・ノーザンシンフォニア、マンチェスター・カメラータと共演。 テレビやラジオでのプレゼンターも務めており、「BBC Young Musicians」の40周年を記念するドキュメンタリーや、BBCラジオ4の番組、「今日のプログラム」に毎週レギュラー出演を果たした。
2018年5月にデッカクラシックと録音の契約を交わし、英国レコード産業協会主催のクラシック・ブリット・アワード2018において受賞。12歳の頃より地元、ウルバーストンでコンサートシリーズを主催し、世界中から才能溢れるアーティストを地元に招聘している。現在は、ABRSMの奨学生として王立ノーザン音楽大学にてジョン・ハールに師事。