BIOGRAPHY

Arooj Aftab / アルージ・アフタブ


パキスタン出身。バークリー音楽大学を卒業し、現在はニューヨークを拠点に活動。
これまでテリー・ライリーやアビダ・パルヴェーンなどの楽曲を演奏し、リンカーン・センター、ル・ポワソン・ルージュ、ニューヨーク近代美術館などで演奏を重ねてきた。
クラシックのミニマリズムとニューエイジ、エレクトロニック・トランス、ジャズの間を浮遊するような音楽が特徴である。

2018年に発表した「Lullaby」は、NPR「21世紀を生きる女性による最優秀楽曲」、NYタイムズ紙「ベスト・クラシカル・ミュージック・トラックス・オブ・2018」に選出。
2021年にリリースしたアルバム『Vulture Prince』は、ピッチフォーク、NPR、ペーストの「ベスト・オブ・2021」に選出。NYタイムズ紙は「パキスタンに生まれ、現在はブルックリンに住むアロージ・アフタブは、古代の詩の形式であるガザルを西洋に向けて発信している。この歌は2つの世界の架け橋ではなく、独自の世界を創り出している。」とレヴューで絶賛。バラク・オバマ元大統領が発表した「サマー・2021・プレイリスト」にアルバムから「Mohabbat」が選出され話題を集めた。
第64回グラミー賞では、最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞、その後2022年ヴァ―ヴ・レコードと契約をした。