UNIVERSAL CLASSICS
Seiji Ozawa
小澤征爾(指揮者)

小澤征爾(指揮者)
NEWS / INFORMATION
 1935年、中国のシャンヤン(旧奉天)に生まれた小澤征爾は、幼いころからピアノを学び、成城学園中学校を経て桐朋学園で故齋藤秀雄に指揮を学びました。1959年秋、フランスのブザンソンで行なわれたオーケストラ指揮者国際コンクールで第1位を獲得。
翌年、クーセヴィツキー賞を受賞しました。 西ベルリンでヘルベルト・フォン・カラヤンに師事していた小澤征爾は、バーンスタインの目にとまり、1961/62年のシーズンには、ニューヨーク・フィルの副指揮者をつとめ1962年1月、サンフランシスコ交響楽団を指揮し、アメリカ・デビューを果たしました。

 1964年の夏から5年にわたる夏の間、シカゴ交響楽団のラヴィニア・フェスティバルの音楽監督、トロント交響楽団では4シーズンにわたって音楽監督をつとめ1970年からタングルウッドで4年間にわたって毎年夏、ボストン響を指揮しました。1968年1月ボストン・シンフォニー・ホールではじめて同交響楽団を指揮し、1970年タングルウッド音楽祭の芸術監督に就任、その年の12月サンフランシスコ交響楽団の指揮者・音楽監督に就任し活動をはじめました。1973年ボストン交響楽団の第13代音楽監督に就任、1976年春にはサンフランシスコのポストを退き、1976/77年のシーズンからサンフランシスコ響の音楽アドヴァイザーに就任しました。
 ボストン響の音楽監督として、アメリカ国内はもとより、オーケストラの評価を国際的にも高め、1976年のヨーロッパ公演および1978年3月の日本公演で多大の成果を挙げています。

 中国政府の公式招待により、北京中央楽団と一週間にわたって公演し、1年後の1979年3月にはボストン交響楽団を率いて再度訪中し、演奏活動に加えて、中国音楽人の指導・学習、並びに討論会など、文化交流を果たしました。1981年3月には、楽団創立100 周年を記念して、アメリカ14都市演奏旅行を果たし、同年秋には、日本、フランス、ドイツ、オーストリア、イギリスを回る世界公演を行いました。その後も1984年、88年、91年にヨーロッパ公演と1986年、1989年には日本公演を行い、いずれも絶賛を博しています。

 小澤征爾はヨーロッパでの評価と人気も絶大なものがあり、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどのオーケストラを定期的に指揮しています。また、オペラの方面でもパリ・オペラ座、ザルツブルグ、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場にしばしば出演し絶賛を博しています。
 1983年12月には、メシアンの唯一のオペラ「アッシジの聖フランチェスコ」をパリ・オペラ座で初演し、ニューヨーク、東京でも演奏しセンセーショナルな話題を集めました。 日本においては、創立時より密接な関係にある新日本フィルと定期的に活動しており、1991年秋より名誉芸術監督の任にあります。

 オペラの分野でもしばしば指揮を行っており、特に1989年より始めた「ヘネシー・オペラ・シリーズ」では海外から一流歌手や演奏家を招いての上演で、高い評価を得ています。 サイトウ・キネン・オーケストラを、秋山和慶とともに恩師齋藤秀雄を偲んで1984年に組織し、東京・大阪公演で大成功を収め、1987年、1989年、1990年、1994年にはヨーロッパ公演を、1991年にはヨーロッパ、アメリカ公演を行い絶賛を博し、1992年より、芸術的念願であった国際的音楽祭“サイトウ・キネン・フェスティバル松本”へと発展させ、大きな注目を集めています。さらに98年にはサイトウ・キネン・フェスティバルで演奏された「カルメン会修道女の対話」は特に高い評価を受けています。

 レコーディング活動も活発で、フィリップスとドイツ・グラモフォンを中心に50枚以上のレコード、CDを制作ボストン交響楽団とのマーラーの交響曲全集を完結。最近では、サイトウ・キネン・オーケストラとベートーヴェンの交響曲全集録音に取り組み既に2枚リリースされています。98年2月には長野冬季オリンピックの開会式でベートーヴェン交響曲第9番を演奏、その存在を改めて世界にアピールしました。
UCCD-1244
\2,800(\2,667)

デッカ

2009.07.15
SHM-CD
小澤征爾/マーラー:交響曲第1番《巨人》 他
モーツァルト:交響曲第32番 ト長調 K.318、マーラー:交響曲第1番 二長調 《巨人》

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小沢征爾
録音:2008年9月 長野県松本文化会館<ライヴ録音>

小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラによる圧巻の《巨人》ライヴ!
2008年9月に行われたサイトウ・キネン・フェスティバルから、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラによるマーラーの交響曲第1番《巨人》をライヴ収録。カップリングには、珍しいモーツァルトの交響曲第32番を収録しています。[SHM-CD仕様]
UCCG-4428
\1,200(\1,143)

ドイツ・グラモフォン

2009.07.15
小澤征爾/マーラー:交響曲第1番ニ長調《巨人》(<花の章>付き)

ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1977年3月、4月 ボストン

マーラーの交響曲第1番第2楽章<花の章>が入った5楽章からなる貴重な録音!
UCCD-4213/4
(2枚組)
\3,600(\3,429)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/武満徹 作品集
セレモニアル、系図(英語版)、マイ・ウェイ・オブ・ライフ、弦楽のためのレクイエム、エア(フルートのための)、ノヴェンバー・ステップス、エクリプス(琵琶と尺八のための)、ア・ストリング・アラウンド・オータム

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1989年〜1997年

サイトウ・キネン・オーケストラ 第2回ヨーロッパ公演と、初のアメリカ・ツアー/カーネギーホール101年目のシーズン・ガラ・コンサートのオープニングからの録音。
UCCD-4215
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ストラヴィンスキ−:オペラ=オラトリオ《エディプス王》

ジェシー・ノーマン(ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、ブリン・ターフェル(バス)、白石加代子(語り)他、東京オペラシンガーズ、晋友会合唱団
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1992年9月 岡谷市、カノラ・ホール

第1回サイトウ・キネン・フェスティバル松本からの録音
UCCD-4216
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/シェーンベルク:浄夜 作品4
シェーンベルク:浄夜 作品4/ストラヴィンスキー:バレエ《ミューズの神を率いるアポロ》/R.シュトラウス:歌劇《カプリッチョ》作品85より序奏

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1993年9月、1994年9月 長野県松本文化会館

第2回サイトウ・キネン・フェスティバル松本からの録音。
サイトウ・キネン得意の弦楽オーケストラおよび弦楽六重奏で演奏される20世紀の作品集。
UCCD-4217
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/チャイコフスキー:交響曲第4番
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36/R=コルサコフ:スペイン奇想曲 作品34

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1994年9月 長野県松本文化会館

齋藤秀雄没後20年。第3回サイトウ・キネン・フェスティバル松本からの録音。SKO結成10年目の演奏。冒頭の華麗なファンファーレ、その後の弦楽器の魅惑的な旋律が打ち寄せる波のように続いて現れ、うねりを形成、絢爛たる響きがホールを満たしていきます。
UCCD-4218
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74《悲愴》、バレエ《白鳥の湖》 作品20より(*)

豊嶋秀嗣(ヴァイオリン(*))、堤剛(チェロ(*))、吉野直子(ハープ(*))
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1995年9月、1996年9月 長野県松本文化会館

第4回サイトウ・キネン・フェスティバル松本からの録音。すすり泣く弦楽器、咆哮する管楽器が心の底から込み上げる嗚咽と慟哭を表した《悲愴》に、優雅な白鳥たちの舞いを彷彿とさせる《白鳥の湖》からの6曲。
UCCD-4219/20
(2枚組)
\3,600(\3,429)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ストラヴィンスキ−:歌劇《道楽者のなりゆき》

シルヴィア・マクネアー(ソプラノ)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)、
ドナルド・アダムス(バス)、他 東京オペラシンガーズ
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1995年9月長野県松本文化会館

第4回サイトウ・キネン・フェスティバル松本からの録音。
UCCD-4221
\1,800(\1,714)

デッカ
小澤征爾/サン=サーンス:動物の謝肉祭
モーツァルト:オーボエ四重奏曲ヘ長調K.370/ブラームス:弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18/サン=サーンス:動物の謝肉祭

サイトウ・キネン・オーケストラ・チェンバープレイヤーズ
録音:1995年9月 長野県松本、ザ・ハーモニーホール

フェスティバルで念願の室内楽コンサートが初めて行なわれたのは1995年の初日でした。CDの曲目は全てその初日演目で別途CD用に演奏したものです。ライスター、宮本文昭、今井信子ら名手たちに矢部達哉ら若手スターも交わり、きらめく音が寄り添っては弾ける、室内楽ならではの喜悦に満ちた素晴らしいアンサンブルです。
UCCD-4222
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944 《ザ・グレイト》

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1996年9月 長野県松本文化会館

シューベルト生誕200周年記念
1996年、フェスティバルが5周年という節目を迎えた年に録音されたアルバムで、自発性の高いアンサンブルが歌と流動感に溢れた音楽を展開しています。
UCCD-4223
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/プ−ランク:喜歌劇《ティレジアスの乳房》他
プーランク:喜歌劇《ディレジアスの乳房》
バーバラ・ボニー(ソプラノ)、ジャン・フィリップ・ラフォン(バリトン)、ジャン=ポール・フシェクール(テノール)、 他
世俗カンタータ《仮面舞踏会》
ヴォルフガング・ホルツマイアー(バリトン)、他

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1996年9月 長野県松本文化会館

'96年のフェスティバルでの舞台作品であり、デイヴィッド・ニースの美しい演出とあいまって絶賛を博した公演と並行して収録されました。
UCCD-4224
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ドヴォルザーク:弦楽のための作品集
ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナード作品22/ヴォルフ:イタリアのセレナード/バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1996年9月、長野県松本文化会館

極上の弦楽アンサンブル、艶やかでしなやかなストリングスの魅力が心に残るアルバムです。
UCCD-4225/7
(3枚組)
\5,400(\5,143)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV.244

ジョン・マーク・エインズリー(テノール)、トーマス・クヴァイストホフ(バス・バリトン)、クリスティアーネ・ウルツェ(ソプラノ)、ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)、他
東京オペラシンガーズ SKF松本児童合唱団
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1997年9月 長野県松本文化会館

親交が深かった武満徹の提言により、1997年のフェスティバルでこの大作の演奏が実現。
UCCD-4228/9
(2枚組)
\3,600(\3,429)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ミサ曲 ロ短調 BWV. 232

バーバラ・ボニー(ソプラノ)、アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メッゾ・ソプラノ)、ジョン・マーク・エインズリー(テノール)、アラステア・ミルズ(バス)、東京オペラシンガーズ
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2000年8月-9月 長野県松本文化会館

バッハ没後250年記念アルバム。小規模編成のオーケストラが艶やかな音色でベースラインを支え、ソリスト、合唱と共に細部まで練り上げられた真摯な演奏が崇高なる世界へと聴き手を引き込みます。
UCCD-4230
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/シューベルト:交響曲第8番、ベートーヴェン:交響曲第2番
シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759《未完成》(*)
ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調作品36 、葬送行進曲

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1993年9月(*)、2000年9月 長野県松本文化会館

ローター・コッホの艶やかなオーボエに触発された全セクションの豊かな歌謡性が、ひときわ心にしみるシューベルトとこまやかなアンサンブルが光るベートーヴェン第2番の交響曲に、交響曲以外の《葬送行進曲》を収録。
UCCD-4231
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 ヘ調(*)
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 ヘ調

ボーナス・トラック:ハッピー・バースデイ・インプロヴィゼーション(9/1小澤征爾70歳バースデイ・ガラ・コンサートより)

マーカス・ロバーツ・トリオ(*)
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2005年8月31日、9月1日、長野県松本文化会館(ライヴ録音)

第14回サイトウ・キネン・フェスティバル松本。フェスティバルでのオーケストラ・コンサートとして小澤が唯一指揮台に立った8/31日のコンサートからガーシュウィンの協奏曲を収録。
UCCD-4232
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調作品47

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2006年9月9日、11日、12日 長野県松本文化会館(ライヴ)

ショスタコーヴィチ生誕100年記念 コンサート・ライヴ
小澤征爾総監督の異色の魅力の元、盛況な盛り上がりをみせ15年という節目の年を迎えたサイトウ・キネン・フェスティバルにおけるライヴ録音。
UCCD-4249
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ベートーヴェン:交響曲第1番、レオノーレ序曲第2番
ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 作品21、《レオノーレ》序曲 第2番 作品72a

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1999年9月11、12日 長野県松本文化会館

齋藤秀雄没後25周年。
青年ベートーヴェンの爽やかな息吹が感じられる、弾むような名演!
UCCD-4250
\1,800(\1,714)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/ベートーヴェン:交響曲第4番、第8番 他
ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60、交響曲第8番 ヘ長調 作品93
《レオノーレ》序曲 第1番 ハ長調 作品138

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2001年9月10-13日 松本 長野県松本文化会館〈ライヴ録音〉

第10回サイトウ・キネン・フェスティバル松本。
SKOは今までやってきたことの中で一番やりたかったこと。これが夢だった。 ――小澤征爾
UCCD-4235/48
(14枚組)
\14,000(\13,333)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/マーラー:交響曲全集
交響曲第1番(CD1)、交響曲第2番(CD2-3)、交響曲第6番(CD4-5)、交響曲第3番(CD6)、交響曲第4番(CD7)、交響曲第5番(CD8)、交響曲第7番(CD9-10)、交響曲第8番(CD11-12)、交響曲第9番(CD13-14)、交響曲第10番(CD14)、亡き子をしのぶ歌

ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1980年‐1993年

1980年録音の第8番「千人の交響曲」に始まり、1993年録音第3番までの13年間の録音を集めたマーラー交響曲全集で、小澤とボストン交響楽団の厚い信頼関係が創りあげた金字塔。
UCCD-4211/2
(2枚組)
\2,800(\2,667)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ/グレイテスト・ヒッツ
セレナード 第13番 ト長調 K.525 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》から 第1楽章(モーツァルト) /交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 《田園》から 第1楽章(ベートーヴェン)/弦楽セレナードから 第1楽章(チャイコフスキー)/《動物の謝肉祭》から 終曲(サン=サーンス)/ハンガリー舞曲第1番 ト短調(ブラームス)/スペイン奇想曲 作品34から(リムスキー=コルサコフ)/交響曲 第5番 ニ短調 作品47から 第4楽章(ショスタコーヴィチ)/亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)/弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 作品18から 第2楽章(ブラームス)/ディヴェルティメント ニ長調 k.136から 第1楽章(モーツァルト)/交響曲 第7番イ長調 作品92から 第2楽章(ベートーヴェン)/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36から 第3楽章(チャイコフスキー)/交響曲 第4番 ホ短調作品98から 第1楽章(ブラームス)/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90から 第3楽章(ブラームス)/交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》第4楽章から(ベートーヴェン)(抜粋)

アンネ・シュヴァーネヴィルムス(ソプラノ)、バーバラ・ディヴァー(アルト)、ポール・グローヴズ(テノール)、、フランス・ハヴラタ(バス)、東京オペラシンガーズ
サイトウ・キネン・オーケストラ チェンバー・プレイヤーズ
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1989-2006年

齋藤秀雄メモリアル・コンサートから25年!
数々の名演を残してきたサイトウ・キネン・オーケストラ初のベスト・アルバム!このアルバムには、彼らのアルバムデビューとなったブラームスの交響曲第4番から、2006年のショスタコーヴィチまで、16曲を2枚にまとめました。
UCCD-4209/10
(2枚組)
\2,800(\2,667)

デッカ

2009.07.15
小澤征爾/グレイテスト・ヒッツ
狂詩曲《スペイン》(シャブリエ)/亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)/リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲から シチリアーナ(レスピーギ)/バレエ《くるみ割り人形》から「花のワルツ」(チャイコフスキー)/夢のあとに 作品7の1(チェロとオーケストラのための)(フォーレ/デュベンスキー編)/交響詩《ローマの松》から「アッピア街道の松」(レスピーギ)/バレエ《三角帽子》から 終幕の踊り(ホタ)(ファリャ)/ボレロ(ラヴェル)/ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ(R.シュトラウス)/交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》から第3楽章(チャイコフスキー)/《カルミナ・ブラーナ》から 「おお、フォルトゥナ」(オルフ)/交響曲第5番嬰ハ短調から 第4楽章:きわめてゆったりと(マーラー)/歌劇《カルメン》から前奏曲(ビゼー)/ パルティータ第2番ニ短調BWV1004:シャコンヌ(J.S.バッハ/齋藤秀雄編)/ワルツ《美しく青きドナウ》作品314(J.シュトラウスII世)/ラデツキー行進曲作品228(J.シュトラウスT世)

晋友会合唱団、ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、フランス国立管弦楽団
指揮:小澤征爾
録音:1974-2002年

文化勲章受賞記念!
小澤征爾と海外オーケストラによる名演を集めたベスト・アルバム!
世界を股に駆けて活躍してきた小澤征爾の軌跡を振り返る内容となっています。
UCCG-4330
\1,200(\1,143)

ドイツ・グラモフォン

2009.02.04
小澤征爾/メンデルスゾーン:夏の夜の夢

吉永小百合(ナレーション)
キャスリーン・バトル(ソプラノ)、フレデリカ・フォン・シュターデ(メッゾ・ソプラノ)
ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1992年10月 ボストン、1993年9月、1994年3月 東京(ナレーション)[デジタル録音]

メンデルスゾーン生誕200年企画。松本隆の台本で、吉永小百合がナレーションを担当して話題となった名盤をプライスダウンでの復活です。歌詞&ナレーション、対訳付き。
UCCD-1214
\2,500 (\2,381)

デッカ

2008.07.16
小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ/ベルリオーズ:幻想交響曲、他
ベルリオーズ:幻想交響曲、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2007年9月6日-9日 松本 長野県松本文化会館

小澤征爾が最も得意とする演目《幻想交響曲》を昨2007年9月、サイトウ・キネン・フェスティバルで取り上げ、火のように熱い演奏で聴衆を金縛りにした録音。
UCCG-1361
\2,500(\2,381)

ドイツ・グラモフォン

2007.08.29
ユンディ・リ、小澤征爾/ラヴェル&プロコフィエフ:ピアノ協奏曲
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16*

ユンディ・リ(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:2007年5月24日-27日 ベルリン、フィルハーモニー 〈*=ライヴ・レコーディング〉

ユンディVS小澤ベルリン・フィル! 最も強力なパートナーを得て、ユンディの新たな挑戦が始まる!このC Dのプロコフィエフは2007年5月にベルリンのフィルハーモニーで行われたコンサートのライヴ録音。
UCCP-9575
(70枚組)
\100,000
(\95,238)
完全限定盤

フィリップス

2005.08.24
小澤征爾 70歳記念BOX
Vol. 1:ドイツ=オーストリア系交響曲集(12枚)
Vol. 2:マーラー:交響曲全集(14枚)
Vol. 3:スラヴ&フランス交響曲集(11枚)
Vol. 4:管弦楽曲集1(10枚)
Vol. 5:管弦楽曲集2( 6枚)
Vol. 6:管弦楽曲集3( 9枚)
Vol. 7:声楽曲集( 8枚)
★豪華特典:(1)DVD:素顔の小澤征爾(秘蔵映像)(2)豪華ブックレット(写真を満載し、小澤征爾70年の歴史を辿る年表入り)

精力的な音楽活動を展開し、[古稀]という言葉が最も似合わない指揮者、小澤征爾の70歳の誕生日を祝って、彼がドイツ・グラモフォンとフィリップスに録音した膨大なカタログの中から70枚を厳選。
UCCP-3258
\2,000(\1,905)

フィリップス

2004.12.22
《小澤征爾が案内する ウィーン音楽紀行》
(収録予定曲)ウィーン・フィルハーモニーのファンファーレ(R.シュトラウス)、ワルツ《ウィーン気質》(J.シュトラウスU世)、ポルカ・シュネル《チク・タク・ポルカ》(J.シュトラウスU世)、交響曲第8番 第3楽章(ドヴォルザーク)、ワルツ《芸術家の生活》(J.シュトラウスU世)、交響組曲《シェエラザード》から 若い王子と王女(リムスキー=コルサコフ)、交響曲第9番《新世界より》 第2楽章(ドヴォルザーク)、ポルカ・シュネル《前進》(ヨーゼフ・シュトラウス)、ワルツ《美しく青きドナウ》(J.シュトラウスU世)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1991年‐2002年〈デジタル録音〉
★ウィーンの写真満載のウィーン街案内付き

小澤征爾が国立歌劇場音楽監督をつとめる音楽の都ウィーンをご案内!
小澤征爾指揮するウィーン・フィルの演奏を厳選して集め、ウィーンの写真や街案内をブックレットに載せたこのアルバムで、ウィーンの香りをゆっくりとお楽しみ下さい。
UCCG-1182
\2,548(\2,427)

ドイツ・グラモフォン

2004.1.21
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第1番、第2番

クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1997年12月、2000年12月 ボストン《4Dオーディオ・レコーディング》
初回盤のみゴールドCD

自ら組織したポーランド祝祭管を弾き振りしてショパンの協奏曲を録音以来、4年ぶりのツィマーマンの新録音。
UCCG-3516
\1,700(\1,619)

ドイツ・グラモフォン

2003.08.27
メンデルスゾーン:劇音楽《夏の夜の夢》 全曲

キャスリーン・バトル(ソプラノ)、フレデリカ・フォン・シュターデ(メッゾ・ソプラノ)
吉永小百合(ナレーション)
タングルウッド音楽祭合唱団、ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1992年10月 ボストン、1993年9月、1994年3月 東京〈デジタル録音〉

天野喜考氏書き下ろしによる『特別絵本』付。吉永小百合さんのナレーションは松本隆氏の台本によるものです。《夏の夜の夢》の決定盤として今も人気のある一枚です。
UCCP-3111
\2,000(\1,905)

フィリップス

2003.07.30
小澤征爾セレクション〜音楽のおくりもの for Kids
バレエ《くるみ割り人形》 作品71から 行進曲(チャイコフスキー)/歌劇《カルメン》から 第1幕への前奏曲(ビゼー)/ハンガリー舞曲 第5番 ト短調(ブラームス/パーロウ編)/バレエ《白鳥の湖》 作品20から 情景(第2幕 第10番)(チャイコフスキー)/劇音楽《真夏の夜の夢》 作品61から 結婚行進曲(メンデルスゾーン)/セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》から 第2楽章(モーツァルト)/バレエ《眠りの森の美女》 作品66から パノラマ(チャイコフスキー)/組曲《キージェ中尉》 作品60から トロイカ(プロコフィエフ)/劇的物語《ファウストの劫罰》 作品24から ハンガリー行進曲(ベルリオーズ)/組曲《惑星》 作品21から 木星―快楽の神(ホルスト)/《リュートのための古代舞曲とアリア》第3組曲から シチリアーナ(レスピーギ)/交響組曲《シェエラザード》 作品35から 若い王子と王女(リムスキー=コルサコフ)/組曲《ドリー》 作品56から 子守歌(フォーレ/ラボー編)/星条旗よ永遠なれ(スーザ)/交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》から 第2楽章(ドヴォルザーク)/ラデツキー行進曲(J.シュトラウスT世)

パリ管弦楽団、フランス国立管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、ボストン交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽曲、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:小澤征爾
録音:1973年‐2002年

世界のオザワが自ら選曲した子供たちへの音楽の贈り物。
小澤征爾の子供たちへのあたたかな想いを凝縮したベスト・コンピレーションCDです。
DVD:UCBP-1036
VHS:UCVP-1001

各\3,800(税抜)

フィリップス

2002.12.06
2002 小澤征爾 歓喜の歌〜
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》

アンネ・シュヴァーネヴィルムス(ソプラノ)、バーバラ・ディヴァー(アルト)、ポール・グローヴズ(テノール)、フランツ・ハヴラタ(バス)、東京オペラシンガーズ
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2002年9月長野県松本文化会館〈ライヴ・レコーディング〉
DVD:片面1層/カラー/ステレオ/リニアPCM/NTSC
VHS:ステレオ/Hi-Fi/カラー/NTSC

オザワ・イヤーを華やかに締めくくる歓喜の歌
2002年9月に松本で高らかに歌われた《第九》映像を緊急発売!
UCCP-3097
\2,000(\1,905)

フィリップス

2002.04.24
ワールド・サッカー・アンセムズ 小澤征爾/世界の国歌集
グループA:フランス、デンマーク国歌/グループB:スペイン、スロベニア、南アフリカ国歌/グループC:ブラジル、トルコ、中国、コスタリカ国歌/グループD:韓国、ポーランド、アメリカ、ポルトガル国歌/グループE:ドイツ、アイルランド国歌/グループF:アルゼンチン、イングランド、スウェーデン国歌/グループG:イタリア、クロアチア、メキシコ国歌/グループH:日本、ベルギー国歌
これらの国歌に加え、
プッチーニ:誰も寝てはならぬ(歌劇《トゥーランドット》より)/E.バーンスタイン:大脱走/ヴェルディ:行け、わが思いよ、金色の翼に乗って(歌劇《ナブッコ》より)/ヴェルディ:兵士の合唱、ラッパの響きに(歌劇《トロヴァトーレ》より)/ヘンデル:祭司ザドク(《戴冠式アンセム》より)

新日本フィルハーモニー管弦楽団/指揮:小澤征爾
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティ、ローマ国立管弦楽団/指揮:ズービン・メータ、他
録音:1997年6月、90年7月、75年7月、83年12月、83年12月、84年6月〈デジタル録音〉

日韓共催ワールドカップ・サッカー ついに5月31日キックオフ!
今 話題沸騰の小澤征爾指揮する国歌集!!
UCCP-1055/6
2枚組
\3,150(\3,000)

フィリップス

2002.03.27
ニューイヤー・コンサート 2002/小澤征爾&ウィーン・フィル 【完全収録盤】
CD 1>
ヨハン・シュトラウス II世:1. 行進曲《乾杯!》作品456/2. ワルツ《カーニバルの使者》作品270
ヨーゼフ・シュトラウス:3. ポルカ・マズルカ《おしゃべり女》作品144
ヨハン・シュトラウス II世:4.ワルツ《芸術家の生活》作品316
ヨハン・シュトラウス I世:5.《アンネン・ポルカ》作品137
ヨーゼフ・シュトラウス :6. ポルカ・シュネル《前進》作品127
CD 2>
ヨハン・シュトラウス II世:1. 喜歌劇《こうもり》序曲
ヨーゼフ・シュトラウス:2. ポルカ・マズルカ《腕をくんで》 作品215/3. ワルツ《水彩画》作品258/4. ポルカ・マズルカ《とんぼ》作品204/5. ポルカ・シュネル《おしゃべりな可愛いお口》作品245
ヨハン・シュトラウス II世:6. 常動曲 作品257
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー II世:7. 悪魔の踊り
ヨハン・シュトラウス II世:8. エリーゼ・ポルカ 作品151/9. ワルツ《ウィーン気質》作品354/10. ポルカ・シュネル《チク・タク・ポルカ》作品365
<アンコール>
ヨーゼフ・シュトラウス:11. ポルカ・シュネル《大急ぎで》作品230
12. 指揮者 小澤征爾と楽団員からの新年の挨拶
ヨハン・シュトラウス II世:13. ワルツ《美しく青きドナウ》作品314
ヨハン・シュトラウス I世:14. ラデツキー行進曲 作品228

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:2002年1月1日 ウィーン、ムジークフェライン

コンサート・ライヴ完全収録盤!
UCCP-3100
\2,100(\2,000)

フィリップス

2002.03.27
小澤征爾/ベスト・アルバム
R.シュトラウス: 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》から 冒頭部分/ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》から 第2楽章/チャイコフスキー: 組曲《くるみ割り人形》から花のワルツ/ホルスト: 組曲《惑星》から 木星/ワーグナー: 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》から第1幕への前奏曲/リムスキー=コルサコフ: 交響組曲《シェエラザード》から若い王子と王女/ビゼー: 歌劇《カルメン》から 序曲/モーツァルト: 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》から第1楽章/ベートーヴェン: 交響曲第5番《運命》から 第1楽章/マーラー: 交響曲第2番《復活》第5楽章から 「よみがえるだろう、わがちりよ」

ボストン交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、フランス国立管弦楽団、サイトウキネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1974年−2000年

小澤征爾がウィーン・フィルをはじめとする世界の名オーケストラを指揮した究極のベスト。
UCCP-1047
\2,548(\2,427)

フィリップス

2001.12.21
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
葬送行進曲、交響曲 第2番 ニ長調 作品36

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2000年9月 松本、長野県松本文化会館〈デジタル録音〉

熱き魂が炸裂する!
驚異の推進力に貫かれた火花散る《運命》。
サイトウ・キネンならではのすさまじい求心力が結集し、驚異的な推進力に貫かれた火花散る演奏の《運命》とこまやかなアンサンブルが印象的な交響曲第2番、そしてベートーヴェン自身がピアノ・ソナタから管弦楽用に編曲した《葬送行進曲》をカップリングしたアルバム。
UCCP-3055
\2,500(\2,381)

フィリップス

2001.08.22
小澤&サイトウ・キネン Special
チャイコフスキー:弦楽セレナード 第1楽章/ブラームス(パーロウ編):ハンガリー舞曲第5番 ト短調/シェーンベルク:《浄夜》より アダージョ/チャイコフスキー:《白鳥の湖》情景(第2幕第10曲)/ストラヴィンスキー:《ミューズの神を率いるアポロ》:コーダ/J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 終曲/J.S.バッハ:《マタイ受難曲》 終曲/武満 徹:セレモニアル/ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》 第1楽章/モーツァルト:ディヴェルティメント K.136 第2楽章/ブラームス:交響曲第1番:第1楽章/小澤征爾が語るサイトウ・キネン・オーケストラの10年の軌跡

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1989年-2001年〈デジタル録音〉
★ボーナス・トラック:小澤征爾ヴォイス・メッセージ(サイトウ・キネンの10年を語る)/★ワイドPケース入り&豪華写真集付(写真で綴るSKOの10年)

サイトウ・キネン・フェスティバル10周年
精緻なアンサンブルと、艶やかなオーケストラ・サウンドの饗演!
デッカ・ベスト100 [2009年5月20日発売]
UCCD-50003 1. ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》
2. ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2000年9月(1)、1993年9月(2) 松本市 [デジタル録音]
CD:UCCD-50003 \1,800(\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

冒頭の有名なモティーフを積み重ねる論理的な構成によって、精神的な闘争と勝利を表現した、交響曲史上屈指の名作第5番。ワーグナーが「舞踏の神化」と称揚し、ダイナミックで生命力に溢れたリズムが全曲を支配するディオニソス的ともいえる第7番。1993年と2000年の「サイトウ・キネン・フェスティバル」に際しての録音で、小澤征爾は自ら組織した名手揃いのオーケストラを自在にドライヴし、求心力に富んだ快演を聴かせます。初カップリング。
UCCD-50009 ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125《合唱》

アンネ・シュヴァーネヴィルムス(ソプラノ)、バーバラ・ディヴァー(アルト)、ポール・グローヴズ(テノール)、フランツ・ハラウダ(バス)、東京オペラ・シンガーズ
サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2002年9月 松本市 [デジタル録音]
CD:UCCD-50009 \1,800 (\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

ドイツの文豪シラーの頌詩「歓喜に寄す」による独唱と合唱を終楽章に置いて、全人的な理念を音楽によって表現したベートーヴェン畢生の大作「第9」。小澤征爾がサイトウ・キネン・オーケストラを指揮した、彼にとっては再録音にあたる演奏で、誠実で劇的なアプローチによって作品の本質に鋭く肉薄し、緊迫感に溢れた鬼気迫る演奏を繰り広げています。このアルバムが異例の大ベスト・セラーを記録したのは記憶に新しいところです。
UCCD-50011 ニュー・イヤー・コンサート 2002
行進曲《乾杯!》作品456(ヨハン・シュトラウスU世)/ワルツ《カーニバルの使者》作品270(ヨハン・シュトラウスU世)/ポルカ・マズルカ《おしゃべりな女》作品144(ヨーゼフ・シュトラウス)/ワルツ《芸術家の生涯》作品316(ヨハン・シュトラウスU世)/アンネン・ポルカ 作品137(ヨハン・シュトラウスT世)/ポルカ・シュネル《前進》作品127(ヨーゼフ・シュトラウス)/喜歌劇《こうもり》序曲(ヨハン・シュトラウスU世)/ワルツ《ウィーンの森の物語》作品325(ヨハン・シュトラウスU世)/ポルカ・マズルカ《腕を組んで》作品215(ヨーゼフ・シュトラウス)/ワルツ《水彩画》作品258(ヨーゼフ・シュトラウス)/ポルカ・マズルカ《とんぼ》作品204(ヨーゼフ・シュトラウス)/ポルカ・シュネル《おしゃべりな可愛い口》作品245(ヨーゼフ・シュトラウス)/常動曲 作品257(ヨハン・シュトラウスU世)/悪魔の踊り(ヘルメスベルガー)/エリーゼ・ポルカ 作品151(ヨハン・シュトラウスU世)/ワルツ《ウィーン気質》作品354(ヨハン・シュトラウスU世)/ポルカ・シュネル《チク・タク・ポルカ》作品365(ヨハン・シュトラウスU世)
〔アンコール〕ポルカ・シュネル《大騒ぎで》作品230(ヨーゼフ・シュトラウス)/新年の挨拶/ワルツ《美しく青きドナウ》作品314(ヨハン・シュトラウスU世)/ラデツキー行進曲 作品228(ヨハン・シュトラウスT世)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:2002年1月1日 ウィーン(ライヴ) [デジタル録音]
CD:UCCD-50011/2(2枚組) \2,800(\2,667) ◆デッカ・ベスト100◆

ヨハン・シュトラウス・ファミリーのウィンナ・ワルツは音楽の都ウィーンの象徴ともいうべき存在です。このアルバムは毎年元旦に行われる「ニューイヤー・コンサート」の2002年のライヴ盤で、小澤征爾の指揮するウィーン・フィルハーモニーが本場ならではの愉悦感に満ちた演奏を繰り広げています。クラシックのCDとしては前例のない大ベスト・セラーを記録したこの名盤で、ウィーンの音楽的情緒を心ゆくまで味わってください。
UCCD-50018 ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1,3,10番

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1990年8月 ベルリン [デジタル録音]
CD:UCCD-50018 \1,800(\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

15年以上にも及ぶ熟慮の末に40歳を過ぎてようやく完成させた傑作として知られる、ブラームスの交響曲第1番。小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラが1990年にヨーロッパ各地の音楽祭に招かれて渡欧した際に、ベルリンのシャウシュピールハウスで録音した一枚です。小澤は劇的緊張感が漲り高い完成度を誇るこの名曲に真正面から対峙し、緊迫感に満ちた圧倒的な演奏を展開しています。魅力的な3曲の《ハンガリー舞曲》を併録。
UCCD-50025 ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調 作品68《田園》、《レオノーレ》序曲 第3番 作品72a

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1998年9月 松本市 [デジタル録音]
CD:UCCD-50025 \1,800(\1,714)◆デッカ・ベスト100◆

自然に対する讃美と伸びやかな感情に彩られた牧歌的な楽想の《田園》は、巧みな自然描写によるヒューマニズム溢れる標題音楽的な交響曲ですが、ベートーヴェンは「音画というよりは感情の表現である」と説明しています。小澤征爾はサイトウ・キネン・オーケストラから、伸び伸びとした練り上げられた響きを導き出し、明るく親しみのある演奏を展開しています。豊饒な響きによって劇的に演奏された《レオノーレ》序曲第3番を併録。
UCCD-50027 1. ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95 《新世界より》
2. ドヴォルザーク:序曲《自然の中で》作品91
3. ドヴォルザーク:交響詩《真昼の魔女》作品108

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1992年4月(1,3)、1991年5月(2) ウィーン [デジタル録音]
CD:UCCD-50027 \1,800(\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

アメリカで出会った様々な音楽を素材に採り入れながら、祖国ボヘミアへの郷愁を謳い上げたドヴォルザークの《新世界より》は、そのノスタルジックな旋律によって古今の交響曲のなかでも屈指の人気を誇っています。演奏は小澤征爾が指揮する名門ウィーン・フィルハーモニー。定期演奏会で取り上げて絶賛されたとおりの熱気に満ちた、渾身の演奏を聴かせています。序曲《自然の中で》に加え、交響詩《真昼の魔女》をカップリング。
UCCD-50034 チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K136
モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 K525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1992年9月 岡谷 [デジタル録音]
CD:UCCD-50034 \1,800(\1,714)◆デッカ・ベスト100◆

ロマン的な情感を表出させつつ、バロックや古典的形式への接近も見られる、モーツァルトへのオマージュとして作曲されたチャイコフスキーの弦楽セレナード。清冽な活気と優美な楽想を湛えた、弦楽四重奏曲を思わせる簡潔なまとまりを見せる、珠玉の名作として人気の高いモーツァルトの《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》。小澤征爾が指揮するサイトウ・キネン・オーケストラの弦楽セクションによる精緻にして豊潤な演奏です。
UCCD-50037 ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73、第3番 ヘ長調 作品90

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1991年9月 オランダ [デジタル録音]
CD:UCCD-50037 \1,800(\1,714)◆デッカ・ベスト100◆

牧歌的な晴朗さと幸福な気分が満ち溢れ、流麗で伸びやかな曲想が淀みなく流れる、燻し銀のような第2番。限りない憧憬を秘めた美しい第3楽章が映画にも巧みに用いられた、男性的ともいえる雄渾な楽想が印象的な第3番。このブラームスの2曲の交響曲を、1991年に小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラがヨーロッパにコンサート・ツアーを行った際に、オランダのナイメヘンで録音した一枚で、熱気を孕んだ演奏が展開されます。
UCCD-50049 ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55《英雄》
ベートーヴェン:《エグモント》作品84-序曲

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1997年4月 ウィーン [デジタル録音]
CD:UCCD-50049 \1,800(\1,714)◆デッカ・ベスト100◆

従来の常識を打ち破る未曾有の大規模な楽器編成や壮大なスケールによって、ベートーヴェンの激しい情熱が劇的に表出された《英雄》は、ロマン派の交響曲が隆盛する出発点となった記念碑的名曲として知られています。小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラが行った1997年のヨーロッパ楽旅に際して、ウィーンのムジークフェラインザールで録音された、堅固に構築された力の漲った演奏です。《エグモント》序曲を併録しています。
UCCD-50054 ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番、第6番

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:1989年9月 [デジタル録音]
CD:UCCD-50054 \1,800(\1,714)◆デッカ・ベスト100◆

哀愁やしみじみとした情感を存分に湛えた、内省的で諦観に満ちたブラームス晩年の枯淡の境地を示す交響曲第4番を、小澤征爾が指揮するサイトウ・キネン・オーケストラの熱気溢れる重厚な演奏で収録した一枚です。彼らが1989年に行った2回目のヨーロッパ楽旅に際してベルリンのイエス・キリスト教会で収録した、このオーケストラの初のスタジオ録音となった記念すべきディスクです。2曲の《ハンガリー舞曲》を併録しています。
UCCD-50058 マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調

ボストン交響楽団、指揮:小澤征爾
録音:1990年10月 ボストン [デジタル録音]
CD:UCCD-50058 \1,800(\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

ロマン的抒情と内面の激しい葛藤や情熱を直截的に表出した、極めて表現主義的なマーラーの交響曲は、現代人の心を強く捉えて放しません。内面から湧き上がる人間の痛切な叫びを強く訴えかけるようなこの第5番は、第4楽章のアダージェットが映画で効果的に用いられ、さらに広く聴かれるようになりました。小澤征爾が音楽監督を務めていた1990年にボストン交響楽団を指揮して録音した、鮮烈にして清澄な演奏を収めた一枚です。
UCCD-50067 1. バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106
2. バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116


サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2004年5月 ミラノ(1)、9月 長野(2)( ライヴ) [デジタル録音]
CD:UCCD-50067 \1,800(\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

古典的な均整感を漂わせながら民俗的要素を抽象的に昇華した、独自の様式を用いた作曲家固有の音楽で絶望や苦悩を表現した名作《弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽》。オーケストラの各パートを独奏楽器として起用した、緻密な彫りの深い響きが特徴の、華やかな演奏効果を備えた傑作《管弦楽のための協奏曲》。小澤征爾が指揮する名手揃いのサイトウ・キネン・オーケストラが、バルトークの名作2曲の本質を鋭く抉り出しています。
UCCD-50078 ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調(ノヴァーク版)

サイトウ・キネン・オーケストラ、指揮:小澤征爾
録音:2003年9月 松本市(ライヴ) [デジタル録音]
CD:UCCD-50078 \1,800(\1,714) ◆デッカ・ベスト100◆

ブルックナーの宗教的荘厳さと深い抒情性を湛えた第7番は、卓越した作曲技法によって作曲家の名声を一挙に高めた交響曲で、敬愛するワーグナーへの追悼の意を第2楽章の金管の響きで表現した作品としても知られています。濃厚なロマン主義的性格を備えたこの名作を、小澤征爾が指揮するサイトウ・キネン・オーケストラがしなやかで重厚な演奏を繰り広げています。小澤にとっては初めてのブルックナー録音となったアルバムです。
UCCD-50090 R. シュトラウス:ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ AV109
R. シュトラウス:アルプス交響曲 作品64
R. シュトラウス:ヨハネ騎士修道会の荘重な入場 AV103

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:小澤征爾
録音:1996年3月 ウィーン [デジタル録音]
CD:UCCD-50090 \1,800(\1,714)◆デッカ・ベスト100◆

アルプスに登山する旅人の目に映る夜明けから日没までの大自然の情景や心象風景を、大編成のオーケストラを駆使して見事に活写した《アルプス交響曲》は、最も傑出した描写音楽のひとつで、一編の記録映画を見るかのようなリアルさと楽しさに溢れています。小澤征爾はウィーン・フィルハーモニーを見事に統率して、音による一大絵巻ともいうべきこの作品を輝かしく再現しています。珍しい2曲の吹奏楽曲を併録したアルバムです。
 
DECCA