Biography
テデスキ・トラックス・バンド | Tedeschi Trucks Band (TTB)
ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテとともに新世代3大ギタリストのひとりとして、また世界最高峰のスライド・ギター奏者として人気を博してきたデレク・トラックスと、スーザン・テデスキ夫妻が率いる12人組の音楽大集団。
世界クラスの演奏力で知られるバンドのメンバーは、スーザン・テデスキ(ギター、ヴォーカル)、デレク・トラックス(ギター)、マイク・マティソン(ギター、ヴォーカル)、ゲイブ・ディクソン(キーボード、ヴォーカル)、ブランドン・ブーン(ベース)、タイラー・”ファルコン”・グリーンウェル(ドラム、パーカッション)、アイザック・イーディ(ドラム、パーカッション)、マーク・リヴァース(ヴォーカル)、アレシア・シャクール(ヴォーカル)、ケビ・ウィリアムズ(サックス)、エマニュエル・エケム(トランペット)、エリザベス・リー(トロンボーン)で構成されている。
第54回グラミー賞で最優秀ブルース・アルバムを受賞した2011年のアルバム『レヴェレイター』は、ローリング・ストーン誌で4つ星を獲得し、「傑作」と評された。2018年のライヴ作品『ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド』は、最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞にノミネートされている。2010年の結成以来、数々のアメリカーナ・ミュージック・アワードにノミネートされ、ブルース・ミュージック・アワードでは2013年、2014年、2017年、2023年にバンド・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
長年にわたって米国・海外ツアーを行い、世界最高のライヴ・バンドの一つとして観客と評論家の両方から高い評価を得ている。ビーコン・シアター、ライマン・オーディトリアム、レッド・ロックス・アンフィシアターなどの有名な会場で行われた数日間の公演は、ファンが期待する見逃せないコンサート体験の証となっている。これまで3度来日ツアーを行っているが、2016年2度目の来日公演では日本武道館公演も経験している。
マディソン・スクエア・ガーデンやレッド・ロックス・アンフィシアターでの公演を何度も完売させ、2024年にはNPRより「同世代最高のルーツロック・ミュージシャン二人」と称賛された。2025年には、バンド全員がロックの殿堂入り式典に出演し、彼らの最大の影響源であるジョー・コッカーを称えるオールスター・セット(シンディー・ローパー、ブライアン・アダムス、クリス・ロビンソン、テディ・スウィムズらゲストを迎えた)を披露した。