BIOGRAPHY

1989年12月13日生まれ、アメリカ・ペンシルベニア州出身。グラミー賞を10度受賞。グラミー賞で最も栄誉のある「年間最優秀アルバム賞」を当時最年少(20歳)で受賞したほか、グラミー賞史上初めて女性ソロ・アーティストとして「年間最優秀アルバム賞」を2度受賞。過去のアルバム作品の総売上枚数は5,000万枚以上。

過去作『フィアレス』、『スピーク・ナウ』、『レッド』と『1989』の4作連続で6週以上全米1位に送り込むという、ビートルズ以来の偉業も達成している(女性アーティストとしては初)。その他、米『Time』誌は「世界で最も影響力のある100人」の一人にテイラーを2度選出。米『ビルボード』誌による「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の最年少受賞者であり、唯一2度の受賞を果たしたアーティスト。

2017年にリリースされたアルバム『レピュテーション』は初登場1位を獲得し、アメリカでの初週売上は122万枚を記録。テイラーにとってアルバム発売初週に100万枚を超えたのは『スピーク・ナウ』(2010年)、『レッド』(2012年)、『1989』(2014年)に続く4作目となり、ニールセン・ミュージック史上、4作連続で初週100万枚以上のセールスをたたき出したアーティストはテイラー・スウィフトのみ。

ストリーミングが音楽マーケットの潮流を変えていく中でも、アルバム『ラヴァー』(2019年)、『フォークロア』(2020年)はいずれも全米1位を獲得。特に『フォークロア』は全米アルバム・チャートで8週1位を獲得して、同チャートにおいてキャリア通算で計48週の首位を獲得。ホイットニー・ヒューストンの保持していた46週という記録を追い抜いて、歴代女性アーティストの最長記録を樹立。

また、ビートルズ(132週)、エルヴィス・プレスリー(67週)、ガース・ブルックス(52週)、マイケル・ジャクソン(51週)に続いて、全歴代アーティストにおけるアルバム首位獲得週ランキングの5位に浮上している。

2020年12月には『フォークロア』の続編となる自身9作目のアルバム『エヴァーモア』をリリース。70を超える国と地域のiTunesで1位を獲得したほか、シングル「ウィロー」はApple Musicで50の国と地域で1位、Spotifyの世界チャートとUSチャートでも1位を獲得。<NME>や<Consequence of Sound>といったウェブメディアから5つ星のレヴューを得ている。