| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | デッカ |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
| 録音年 | 1978年10,11月 |
|---|---|
| 録音場所 | ロンドン、キングスウェイ・ホール |
| 指揮者 | サー・ゲオルグ・ショルティ |
| 演奏者 | ベルント・ヴァイクル(ドン・ジョヴァンニ)、マーガレット・プライス(ドンナ・アンナ)、スチュアート・バロウス(ドン・オッターヴィオ)、シルヴィア・シャシュ(ドンナ・エルヴィラ)、ガブリエル・バキエ(レポレッロ)、ルチア・ポップ(ツェルリーナ)、アルフレート・シュラメク(マゼット)、クルト・モル(騎士長)、ロンドン・オペラ・コーラス |
| 楽団 | ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 |
神をも恐れぬヴァイクル演じるドン・ジョヴァンニがドラマティックに描かれた名盤。
1
序曲
第1幕
2
導入曲：夜も昼も苦労して（レポレッロ、アンナ、ジョヴァンニ、騎士長）
3
アリアと三重唱：あの不実な男がどこにいるか（エルヴィーラ、ジョヴァンニ、レポレッロ）
4
アリア：奥様、これが旦那の女のカタログでございます（カタログの歌）（レボレッロ）
5
二重唱：あそこで二人は許し合おう（手をとりあって）（ジョヴァンニ、ツェルリーナ）
6
アリア：もう判ったでしょう、誰が私の名誉を（アンナ）
7
アリア：あの人の心の安らぎこそ、私の心の安らぎで（オッターヴィオ）
8
アリア：酒が頭にまわるまで（酒の歌）（ジョヴァンニ）
9
アリア：ぶってよ、私のマゼット（ツェルリーナ）
第2幕
10
カンツォネッタ：窓に姿を見せておくれ、いとしい君よ（セレナード）（ジョヴァンニ）
11
アリア：ねえ、あなたおとなしくしていたら（薬屋の歌）（ツェルリーナ）
12
アリア：ああ、お赦し下さい、皆さん、お赦しを!（レボレッロ）
13
アリア：私の愛する人を慰めに行って下さい（オッターヴィオ）
14
レチタティーヴォ：神様、何と言うほどのことを-アリア:あの情け知らずの心は私を裏切った （エルヴィーラ）
15
二重唱：ええ、騎士長様のお石像様・・・（レポレッロ、ジョヴァンニ）
16
フィナーレ：さて、食事の仕度はできたな（ジョヴァンニ、レポレッロ、騎士長）
