ニュー・アルバム『ショーン・メンデス』全米1位!デビュー作から3作連続1位を達成!日本人は絶対に気になる「ロスト・イン・ジャパン」についてコメント!

2018.06.04 TOPICS

5月25日(日本盤CDは5月30日)にリリースされたサード・アルバム『ショーン・メンデス』が全米ビルボード・アルバム・チャートで1位(6月9日付)を獲得しました。
2015年のデビュー・アルバム『ハンドリトゥン』、2016年(日本盤CDは2017年3月)のセカンド・アルバム『イルミネイト』に続き、3作連続で全米1位を獲得。3枚のアルバムが1位となった史上3番目に若いソロ・アーティストとなりました。(19歳10か月)(1番目はマイリー・サイラス15歳8か月、2番目はジャスティン・ビーバー17歳8か月)

ショーン・メンデスはアルバム発売週から、定期的にアルバム収録曲に関するコメント動画をポストしていますが、最新のコメントは、日本人は絶対に気になる「ロスト・イン・ジャパン」について。
“突然コードを思いついて、急に脳がクリエイティヴ・モードになり、45分間ずっと息つくことなく作り続けた。自分の声でどんなことが出来るのか、自分を音楽的に次のレベルに押し出して、何を伝えられるのかを実験している瞬間は、これまでの曲制作の中で一番楽しかった。「ロスト・イン・ジャパン」はおそらく生涯でも一番楽しかったライティング・セッションの一つになるだろうね”(ショーン・メンデス)

6月1日にはアメリカNBCテレビ「The Today Show」に出演し、観客を前に大ヒット・シングル「イン・マイ・ブラッド」などを演奏。また本日から4日間連続でCBSテレビ「The Late Late Show with James Corden」に出演します。