BIOGRAPHY

シャバカ・ハッチングス

1984年、ロンドン生まれ。6歳の時にカリブ海に浮かぶ西インド諸島の国バルバドスに移り住むが、その後イギリスに戻り、ロンドンのジャズ・シーンの中心を担っているサックス奏者。1960年代のジョー・ハリオットやエバン・パーカー以来の創造性を持つと言われ、その独特でパワフルなプレイからしばしば「カリスマ」もしくは「サックスのキング」と評される。

コメット・イズ・カミング、サンズ・オブ・ケメット、そして、シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズの3つを主要プロジェクトとしており、プロジェクトを跨いでJazzFMやMOBOのジャズ・アクト・オブ・ジ・イヤーなど数々の賞を受賞している。

 
シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズは、シャバカが自分の名前を冠したユニットとして、2016年に彼が敬愛していたアフリカにルーツを持つアーティストたちと結成。セッション・ドキュメントとしてリリースしたファースト・アルバムで『Wisdom of Elders』でインディーズ・デビュー、2020年に『ウィー・アー・セント・ヒア・バイ・ヒストリー』でインパルスよりメジャー・デビューを果たす。力強いスピリチュアル・ジャズを奏で、現在のジャズ・シーンに衝撃を与え続けている。