ザ・ローリング・ストーンズ最新アルバム『フォーリン・タングス』7月に発売決定。先行シングル「イン・ザ・スターズ」配信開始
ザ・ローリング・ストーンズ
最新アルバム『フォーリン・タングス』
発売日:2026年7月10日
*日本盤及び輸入盤の発売詳細に関しては5月7日(木)午後3時以降発表*
NY時間5/5(火)【日本時間5/6(水)】 ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドがニューヨーク・シティで発表イベントに出席
「イン・ザ・スターズ」の試聴はこちら

ザ・ローリング・ストーンズは、待望の最新スタジオ・アルバム『フォーリン・タングス』を2026年7月10日にリリースすることを発表。全14曲を収録した本作は、世界中のチャートで首位を獲得し、グラミー賞受賞を果たした前作『ハックニー・ダイアモンズ』から約3年ぶりのリリースとなる。アルバムに先駆け、リード・シングルとして「イン・ザ・スターズ」が5月5日にデジタル配信されるとともに、アルバムからのオープニング・トラック「ラフ・アンド・ツイステッド」も同時配信される。「イン・ザ・スターズ」は5月15日にフィジカル盤としても発売。また、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは、本日のちほどニューヨーク州ブルックリンにて開催されるメディア向けの発売イベントに出席する予定。
今回の発表に先立ち、新作への期待感を高めてきた。その一環として、ザ・コックローチズ名義で楽曲「ラフ・アンド・ツイステッド」を、ホワイト・レーベルの限定アナログ盤としてリリース。リリースされた作品はファンやコレクターの間で話題になり、すでに『フォーリン・タングス』のサウンドや方向性に対する憶測と期待を喚起しており、アルバムの持つ荒削りで探究的なエネルギーを先取りして伝えている。
非常に創造性に富んだ時期にレコーディングされた『フォーリン・タングス』は、ロンドン西部のメトロポリス・スタジオにてわずか1か月足らずで完成。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは、『ハックニー・ダイアモンズ』も手がけたグラミー賞受賞プロデューサー、アンドリュー・ワットと再びタッグを組んでいる。その結果生まれた本作は、バンドならではの揺るぎないサウンドをしっかりと捉えつつ、新たな音楽的、歌詞的領域へと踏み込んだダイナミックで先進的な作品に仕上がっており、彼らの比類なきレガシーをさらに確固たるものにしている。
アルバムにはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドに加え、ダリル・ジョーンズ、マット・クリフォード、スティーヴ・ジョーダンといった主要なメンバーが参加。さらに2021年に逝去したチャーリー・ワッツによる生前最後期の録音も収録されている。加えて、スティーヴ・ウィンウッド、ポール・マッカートニー、ザ・キュアーのロバート・スミス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスといった豪華ゲスト陣も参加。
レコーディングについて、ミック・ジャガーは次のようにコメントしている。「ロンドンのメトロポリスでのレコーディングはすごく良かった。『フォーリン・タングス』のレコーディングは、非常に濃密な数週間だった。14曲は、どれも素晴らしく、できる限り早く仕上げたよ。レコーディング・スタジオの部屋が大きすぎなかったから、全員の情熱を感じることができた」
キース・リチャーズが補足する。「『フォーリン・タングス』は、『ハックニー・ダイアモンズ』からの流れを感じさせる作品だし、再びロンドンで、あのロンドンの空気感を感じながら制作できたのは最高だった。1か月間、集中して一気に作り上げた。何より楽しむことが大切だと思っているし、こうして続けられることに感謝している。これからもそうであることを願っているよ」
ロニー・ウッドは次のようにコメントしている。「スタジオの雰囲気はとてもクリエイティヴで、制作期間を通してバンドは最高の状態だった。ファースト・テイクで完璧に決まった曲が多かった。皆に気に入ってもらえたら嬉しいな」
アルバム・ジャケットの印象的なアートワークは、米国の著名なアーティストであるナサニエル・メアリー・クインによる絵画作品。クインは次のように述べている。「ザ・ローリング・ストーンズのアルバム・カヴァーを手がけることは芸術家として大きな名誉であり、文化史における最も持続的な存在のひとつとの対話でもあった」
『フォーリン・タングス』は、CD、デラックス・セット、複数仕様のアナログ盤(通常盤および限定カラー・ヴァイナル)、各種限定エディション、特別ボックス・セットなど、多様なフォーマットで発売予定。さらに、シングル『イン・ザ・スターズ』もCDおよびアナログで発売。
Album Trailer
In The Stars (Lyric Video)
Rough & Twisted (Visualiser)