EMI Musicのレコード部門の買収完了について

2012.10.01

EMI Musicのレコード部門の買収完了について

 

ユニバーサルミュージック合同会社(本社:東京都港区、CEO兼社長小池一彦/以下、ユニバーサルミュージック)の親会社であるユニバーサルミュージックグループ(以下UMG)は、米国時間の9月28日に、EMI Musicのレコード部門の買収を完了いたしましたのでお知らせいたします。

 

本日以降、UMGには世界各国において著名な、下記のレーベルが集うことになります。

 

A&Mオクトーン(A&M Octone)、エンジェル(Angel)、ブルーノート(Blue Note)、キャピトル・レコード(Capitol Records)、デッカ(Decca)、デフ・ジャム・レコーディングス(Def Jam Recordings)、ドイツ・グラモフォン(Deutsche Grammophon)、EMIレコード(EMI Records)、ゲフィン・レコード(Geffen Records)、インタースコープ・レコード(Interscope Records)、アイランド・レコード(Island Records)、 I.R.S.レコード(I.R.S)、キャピトル・レコード・ナッシュビル(Capitol Records Nashville)、 マンハッタン・レコード(Manhattan)、マーキュリー・レコード(Mercury Records)、モータウン・レコード(Motown Records)、ポリドール・レコード(Polydor Records)、 リパブリック・レコード(Republic Records)、ユニバーサル ミュージック ラティーノ(Universal Music Latino)、ユニバーサル ミュージック ナッシュビル(Universal Music Nashville)、ヴァージン・レコード(Virgin Records)、ヴァーヴ・ミュージック・グループ(Verve Music Group)、その他多数。

 

この買収の完了にともない2012年10月1日をもってユニバーサル ミュージックと株式会社EMIミュージック・ジャパンはグループ会社となりました。

両社は本日以降、速やかに経営統合に向け協議を進めてまいります。

 

UMG 会長兼CEO ルシアン・グレンジコメント

 

この買収は、音楽業界の健全なる発展へ向けての新しい一歩となります。

EMIは音楽を愛し心血を注いできた人々のもとに戻ることになりました。UMGはEMIの持つ数々の素晴らしいレーベルとともに、才能と個性溢れるアーティストを新たに迎えることになりました。

アーティストの中には、ケイティー・ペリー(Katy Perry)、レディ・アンテベラム(Lady Antebellum)、ザ・ビートルズ(The Beatles)、ザ・ビーチボーイズ(The Beach Boys)の様なトップ・セールスを誇るアーティストも含まれています。

 私たちは、EMIに投資し、新たな音楽を産む活力のある組織に育て、音楽ファンの皆さまに一層多様な音楽を提供し、オンライン時代の音楽サービスの成長を支えていくという、本来のヴィジョンに忠実であり続けます。

 また、英EMIグループ CEOのロジャー・ファクソン(Roger Faxon)氏、及びそのチームが、この1年間私たちに絶大なるサポートをしてくれたこと、そして過渡期のなかでアーティストを育成し、新しい音楽を届けてくれたことに対し、感謝したいと思います。

 

 

ユニバーサルミュージック合同会社 CEO兼社長  小池一彦コメント

 

長い歴史を持ち、数多くの才能溢れるアーティスト、音楽史上に残る作品を有するEMI Musicを迎えることを本当に喜ばしく思っております。

 世界的にも変化が著しい音楽業界ですが、アーティストと共に多様で良質な音楽をお届けするというユニバーサル ミュージックのミッションは変わりません。今後も音楽業界の更なる発展のために一層の努力をしてまいります。