CD

J.S.バッハ:インヴェンションとシンフォニア

樋口紀美子 Kimiko Higuchi

フォーマットCD
組み枚数1
レーベルmolto Fine
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国日本
録音年2020年6月10日、11日
録音場所川口リリア「音楽ホール」(埼玉県)
演奏者樋口紀美子(ピアノ)

商品紹介

30の小宇宙。
樋口紀美子、満を持してのバッハ
15のインヴェンションと15のシンフォニア

ショパンやリスト、さらにはドビュッシーの優れたCDで高い評価を得てきた樋口紀美子が、ついにバッハの《インヴェンションとシンフォニア》全曲をリリースした。まさに満を持してという覚悟が伺える。幼少の頃からバッハを好んで弾き、演奏会でも《パルティータ》全曲をはじめとしてしばしば取り上げ、日本バッハ・コンクールの審査やバッハを中心とした各種の講習会の成功など、現代のピアノでバッハを弾くことについては定評ある彼女にしても、こうして録音を残すことには非常に慎重だった。それは30年以上もベルリンを中心として活躍してきた彼女ならではの責任感の表れともいえる。ドイツでの彼女は、ヴュルツブルク国際バッハ・コンクールの創始者だったヴァルター・ブランケンハイムの高弟としてバッハをピアノで弾くうえでのすべてを学び、ベルリン教会音楽大学のピアノ科講師として多数の教会音楽家やオルガニストの教育に携わってきた。その意味でドイツのバッハ伝統は、彼女の骨肉となっている。そんなことを知らなくとも、彼女の講座を受けた若いピアニストたちは、その演奏や指摘の確かさに熱狂してきた。そしていま私たちは、このCDを通して彼女が弾く《インヴェンションとシンフォニア》を聴くことができる。この曲集は、バッハが息子たちの教育のために編纂したものであると同時に、作曲家、演奏家、教育者としてのバッハの全てが込められたものだ。樋口紀美子の演奏には、なによりも自然な歌があり、その音楽の流れに寄り添った自然な装飾法がある。そのことによってそれぞれの曲の構造が、自然なかたちで明らかとなっている。バッハ自身による「正しい手引き」が自然なかたちで実現されている。この境地に至るには、技術的にも精神的にも演奏家としての長い修練が必要であることはいうまでもない。そして私たちは、彼女とともにバッハの音楽に身を委ね、心から楽しむことができるのである。 ------ 樋口紀美子の弾くバッハ 樋口隆一(音楽学者・指揮者)

曲目

[C D]

J.S.バッハ:15のインヴェンション BWV 772-786

1

第1番 ハ長調 BWV772

2

第2番 ハ短調 BWV773

3

第3番 ニ長調 BWV774

4

第4番 ニ短調 BWV775

5

第5番 変ホ長調 BWV776

6

第6番 ホ長調 BWV777

7

第7番 ホ短調 BWV778

8

第8番 ヘ長調 BWV779

9

第9番 ヘ短調 BWV780

10

第10番 ト長調 BWV781

11

第11番 ト短調 BWV782

12

第12番 イ長調 BWV783

13

第13番 イ短調 BWV784

14

第14番 変ロ長調 BWV785

15

第15番 ロ短調 BWV786

J.S.バッハ:15のシンフォニア BWV 787-801

16

第1番 ハ長調 BWV787

17

第2番 ハ短調 BWV788

18

第3番 ニ長調 BWV789

19

第4番 ニ短調 BWV790

20

第5番 変ホ長調 BWV791

21

第6番 ホ長調 BWV792

22

第7番 ホ短調 BWV793

23

第8番 ヘ長調 BWV794

24

第9番 ヘ短調 BWV795

25

第10番 ト長調 BWV796

26

第11番 ト短調 BWV797

27

第12番 イ長調 BWV798

28

第13番 イ短調 BWV799

29

第14番 変ロ長調 BWV800

30

第15番 ロ短調 BWV801

発売日
2021-02-19
価 格
オープン・プライス
品 番
MF-25705

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