マーベル・スタジオ作品『ホークアイ』最終話がディズニープラスで配信 クリストフ・ベックによるスコアとオリジナル・ソング「SAVE THE CITY」を収録した 「ホークアイ オリジナル・サウンドトラック Vol. 2(第4話-第6話)」同日配信

2021.12.24 TOPICS

ディズニープラスで配信中のマーベル・スタジオ『ホークアイ』の最終話が、12/22に遂に配信され、エミー賞®にノミネートされた作曲家クリストフ・ベック(『ワンダービジョン』『フリーガイ』『フローズン2』)がスコアを担当した「ホークアイ オリジナル・サウンドトラック Vol. 2 (第4話-第6話)」も同日に配信開始となった。

『ホークアイ』は、アベンジャーズを辞めたい男<ホークアイ>がニューヨークを舞台に繰り広げる、ホリデー・サバイバル・アクション。「エンドゲーム」の戦い後、ホークアイのただ一つの願いはアベンジャーズを辞め、家族と一緒に平和なクリスマスを過ごすこと。しかし彼の過去と関わる、ある事件に巻き込まれてゆく。

マーベル・スタジオ『ホークアイ』|予告編|Disney+(ディズニープラス)

 
ジェレミー・レナーがホークアイを演じ、同じくマーベル・コミックで有名な射手、ヘイリー・スタインフェルド演じるケイト・ビショップとコンビを組んでいる。また、ヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザーン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そして新人のアラクア・コックスがマヤ・ロペス役で出演している。指揮を執っているのは、エグゼクティブ・プロデューサーのリース・トーマスと監督コンビのバート&バーティ。

作品を盛り上げるために重要な要素であるスコアを収録した「ホークアイ オリジナル・サウンドトラック Vol. 2」アルバムのプロデューサーは、ケヴィン・ファイギ、ブラッド・ウィンダーバウム、トリン・トラン、デイヴ・ジョーダンが名を連ね、さらには、トニー賞®、エミー賞®、グラミー賞®を受賞した作曲家マーク・シェイマンが作曲し、マーク・シェイマンとトニー賞®受賞の作詞家スコット・ウィットマンが作詞したオリジナルの新曲「Save The City」も収録されている。 この曲は、劇中で主人公ホークアイのクリント・バートンが家族と一緒に「ロジャーズ・ザ・ミュージカル」を観劇している場面で登場し、アベンジャーズファンにはたまらないこの印象的なシーンを更に盛り上げている。

「ホークアイ オリジナル・サウンドトラック Vol. 1 (第1話-第3話)」も既に好評配信中。
アベンジャーズを辞めたい男<ホークアイ>がニューヨークを舞台に繰り広げる、ホリデー・サバイバル・アクション『ホークアイ』全6話を観た後は、オリジナル・サウンドトラックで盛り上がろう。

 
「ホークアイ オリジナル・サウンドトラック Vol. 2(第4話-第6話)」

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「ホークアイ オリジナル・サウンドトラック Vol. 1 (第1話-第3話)」

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<作品情報>
タイトル:ホークアイ
原題:Hawkeye
監督:リス・トーマス、バート&バーティ
出演:ジェレミー・レナー(ホークアイ/クリント・バートン役)ヘイリー・スタインフェルド(ケイト・ビショップ役)

作品ページ
https://disneyplus.disney.co.jp/program/hawkeye.html

<各SNSアカウント>
マーベル・スタジオ[公式] https://twitter.com/MarvelStudios_J
ディズニープラス 公式:https://twitter.com/DisneyPlusJP

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