【ラン・ラン×粗品×幕総オケ部】ラフマニノフの名曲MVを公開!粗品が指揮に初挑戦!

2026.10.20 TOPICS

 
世界的ピアニストのラン・ラン、粗品、千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部=通称「幕総オケ部」によるミュージック・ビデオが、本日18時に公開される。
 

 
演奏するのは、ラフマニノフ《パガニーニの主題による狂詩曲 作品43》より、美しいメロディで広く親しまれている第18変奏。クラシック音楽への深い愛情を持つ粗品が本作で初めて指揮に挑戦し、さらに吹奏楽・管弦楽の両分野で全国級の実績を重ねてきた「幕総オケ部」の演奏で、世代もジャンルも異なる3者による特別な共演が実現した。

ラン・ランにとっては、日本の高校生オーケストラとの初共演となり、その橋渡し役となったのが、2歳からピアノを始め、芸人の道に進んでいなければ指揮者を目指していたほど、クラシック音楽への深い愛情と素養を持つ粗品。これまでもクラシック音楽の魅力を伝える番組に出演するなど、芸人、アーティスト、音楽家として多彩な活動を行ってきた。ラン・ランとは過去にも共演経験があり、今回、両者をつなぐ存在として、自身初となる指揮に挑んだ。

「幕総オケ部」は、漫画『青のオーケストラ』のモデルとしても知られる高校生オーケストラで、吹奏楽と管弦楽の両編成で数々のコンクールにおいて優れた成績を収めてきた実力校。日々音楽に真摯に向き合う高校生たちの瑞々しい演奏が、ラン・ランのピアノ、粗品の指揮とともに、ラフマニノフの名旋律に新たな表情を与えている。

 
 
【ラン・ラン コメント】

――演奏を終えての感想

「正直、感銘を受けました。今回、大切な友人である粗品さんの指揮で、ラフマニノフ《パガニーニの主題による狂詩曲》より第18変奏を演奏しました。学生たちの演奏もパッションにあふれていて、大変満足のいくコラボレーションになったと思います。」

 
【粗品 コメント】

「皆でセッションしてみて、美しいシナジーが生まれてるなって思ったんです。そして、やりながら思ったんですよ。これ、AIやったら無理やなって。

(中略)

人間の呼吸とムードと雰囲気で、一個の音楽を成功させるぞっていう、今日集まった音楽愛が、まさに美しいシナジーを生んだっていう、なかなかいい映像が撮れているんじゃないかって思いました。」

 

 

Photo:©Ryota Mori