新作『ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ/ドビュッシー:遊戯・牧神の午後への前奏曲』国内盤 本日発売!

2024.03.27 TOPICS

マケラが音楽監督を務めるパリ管弦楽団との新作が本日発売!

パリ管との録音第2弾では、前作『ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》《火の鳥》』に続き、3曲の「バレエ・リュス」作品を選曲。ストラヴィンスキー作曲《ペトルーシュカ》のライヴ録音を中心に、ドビュッシー作曲《遊戯》と《牧神の午後への前奏曲》をすべてパリ管の本拠地、フィルハーモニー・ド・パリで録音している。

国内盤CDは、すべてのCDプレーヤーで再生可能な高音質MQA/UHQ-CD仕様となっており、日本語解説付きのブックレットも封入されている。

 
 

『ストラヴィンスキー:《ペトルーシュカ》/ドビュッシー:《遊戯》《牧神の午後への前奏曲》』

» LISTEN / BUY

ストラヴィンスキー:
1-15. バレエ《ペトルーシュカ》(1947年版)
ドビュッシー:
16. バレエ《遊戯》
17. 牧神の午後への前奏曲

クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団
録音:2023年9月(1-15、ライヴ録音)、12月(16,17)フィルハーモニー・ド・パリ