BIOGRAPHY

吉川晃司


25th ANNIVERSARY 
「常に第一線で活躍してきたR&R HERO 吉川晃司 」

1984年2月1日に1stシングル「モニカ」でデビュー。発売早々にヒットチャートを駆け上り日本歌謡大賞最優秀新人賞ほか、8つの新人賞を独占し、衝撃的デビューを飾る。

85年「RAIN-DANCEがきこえる」、87年「終わらないSun Set」、などなど’幾多のヒットを連発する中、88年 布袋寅泰とCOMPLEXを結成、瞬く間に日本中に旋風を巻き起こす。

トップアーティスト吉川晃司は、90年代も「せつなさを殺せない」「KISSに撃たれて眠りたい」「BOY’S LIFE」等の代表曲でJ-POPシーンを席巻し、近年には「サバンナの夜」「ONE WORLD」(「仮面ライダーカブト」の劇場版主題歌)を含む16th ALBUM「TARZAN」で話題を呼んだ事は記憶に新しい。

活動は音楽活動に留まらず、多数の映画・ドラマ出演、ミュージカル「SEMPO」主演、NHK大河ドラマ「天地人」織田信長 役で出演等々アーティスト活動以外、役者としても活躍。

そして今年、本筋であるミュージシャンとしての吉川晃司がデビュー25周年を迎え、ユニバーサルミュージックへ移籍!!

常に第一線で活躍してきたR&R HERO

ファイティングスピリット溢れる吉川晃司は限界を超え進化し続ける!