CD
カンタータ 第17番《感謝の供えものを献ぐる者は、われを讃う》BWV17
1
第1部 1. 合唱:感謝の供えものを献ぐる者は、われを讃う
2
第1部 2. レチタティーヴォ(アルト):世界は、よしもの言わずとも、こぞりて証しすべし
3
第1部 3. アリア(ソプラノ):主よ、汝の慈しみは大いにして
4
第2部 4. レチタティーヴォ(テノール):そのうちの一人、おのが癒されたるを見て
5
第2部 5. アリア(テノール):いかに溢るる御慈しみをば
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第2部 6. レチタティーヴォ(バス):拙き志をよみしたまえ
カンタータ第51番《全地よ、神にむかいて歓呼せよ》BWV51
8
アリア(ソプラノ):全地よ、神にむかいて歓呼せよ!
9
レチタティーヴォ(ソプラノ):われらは宮にむかいて伏し拝む
カンタータ 第27番《たれぞ知らん、わが終わりの近づけるを》BWV27
13
コラール合唱:たれぞ知らん、わが終わりの近づけるを
14
レチタティーヴォ(テノール):わが生くるめあて、そはほかならず
15
アリア(アルト):よくこそ来つれ!と われは言わん
16
レチタティーヴォ(ソプラノ):ああ、願わくばはや天つ御国にありたきものを!
カンタータ 第148番《その御名にふさわしき栄光を主に捧げまつれ》BWV148
21
レチタティーヴォ(アルト):鹿の清き水を慕いて鳴き呼ばわるごとく
23
レチタティーヴォ(テノール):さればまた、わが神よ、わが内に留まりたまえ