J.S.バッハ：カンタ－タ集第1・182・158番 [初回限定盤][CD] - カール・リヒター

J.S.バッハ：カンタ－タ集第1・182・158番 [初回限定盤]

カール・リヒター Karl Richter

限定

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	アルヒーフ
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	日本

録音年	1968年～1974年
指揮者	カール・リヒター
演奏者	エディット・マティス（ソプラノ［BWV1］）、アンナ・レイノルズ（アルト［BWV182］）、エルンスト・ヘフリガー（テノール［BWV1］）、ペーター・シュライアー（テノール［BWV182］）、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ（バリトン［BWV1,BWV158］）、テオ・アダム（バス［BWV182］）
楽団	ミュンヘン・バッハ管弦楽団＆合唱団

商品紹介

バッハ生誕333年記念：教会カンタータ集

第1番は1725年3月25日の受胎告知記念日用に書かれたカンタータで、20世紀半ばに旧バッハ全集の出版が開始されたときに、記念すべき第1巻の巻頭に掲載されたもの。第182番は枝の日曜日、すなわち復活祭の1週間前の祝日のために書かれ、1714年3月25日に初演されました。バッハがヴァイマルの宮廷楽師長に昇進して最初に書かれたカンタータです。第158番は事実上バス独唱用のカンタータで、復活節火曜日のための作品。バッハのカンタータの中で最も短い曲とされています。