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Concept EP「ここからの歌」
6月24日リリース
『flumpool tour 2026 「ここからの歌」』開催決定!

2015年のConcept Disc「FOUR ROOMS」、2022年のConcept Album「A Spring Breath」以来となるConcept EP「ここからの歌」が6月24日にリリース!

通常盤(CD)、初回限定盤(CD+Blu-ray)に、UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+Blu-ray+GOODS)を加えた3形態での発売となり、CDは3形態とも共通で、6月に先行配信する楽曲を含む新曲3曲に今年1月24日にYouTubeにて公開された「スノウゴースト(Special ver.)」の音源を加えた4曲が収録。

初回限定盤のBlu-rayには、3月に行われたスタジオライブ「flumpool Spring Session 〜さくら前夜〜」より、期間限定公開された「証」「今年の桜」に加え、未公開楽曲「ちいさな日々」などが収録。

9月12日より、このEPを引っ提げた全国ツアーの開催も決定!

メンバーコメント

このEPに込めたのは、大人だってまだ途中なんだという実感です。
それは未熟さのことではありません。
役割を背負って立つ人にも、迷いがある。夢がある。思い出すべき光がある。
揺らぎや足りなさを抱えながら、それでも自分の足で進んでいく。その姿にこそ意味があると思っています。

今回大切にしたのは、別のどこかを目指すことではなく、立っている場所から鳴らすことでした。
遠回りしてきたからこそ鳴らせる音がある。
摩耗してきたからこそ届く言葉がある。
未完成なままでも、それでも鳴らし続けることはできる。
そう信じられるところまで来たからこそ、生まれた歌たちです。

「ここからの歌」というタイトルには、いる場所を引き受けることと、そこから先へ進んでいく意志の両方を込めました。
これは、flumpoolがここまで歩いてきたからこそ鳴らせるEPだと思っています。

flumpool 山村隆太

商品概要

Concept EP「ここからの歌」
発売日:6月24日(水)

[CD収録内容] ※全形態共通

01.STAR EXTRA

02.Ring

03.Twist & Shout

04.スノウゴースト(Special ver.)

 

flumpool『ここからの歌』ライナーノーツ

「ロックバンドであり続けること」は、今も昔も「大人になること」と対照的な概念として類型化されることが多いし、ロックバンドが「大人になること」を歌おうとすると、やれ丸くなったとかレイドバックしたとか、前世紀の物差しを持ち出してネガティブな評価をする人も少なくない。だが、flumpoolの新作EP『ここからの歌』は、メンバー自身の現実も踏まえて「大人になること」と対峙し受け入れながら、それを「ロックバンドであり続けること」と二律背反ではない、むしろ同じベクトルにある概念として捉え直すような、そして聴く者の価値観のパラダイムシフトを自然と呼び起こすような、マジカルな強さと開放感に満ちた作品だ。

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「『Shape the water』はコロナ禍であったり、活動休止であったり、そういうものを経てバンドとして鳴らしたい、30代の集大成のようなアルバムだったんですよ。世の中のいろんな問題を後回しにせずに、今生きている命とか時間を、『Shape the water』というタイトルの通り、水を象るように掴み取っていこうよ、伝えていこうよ、っていうアルバムができて……燃え尽きたというか(笑)」

山村隆太自身、昨年3月リリースの6thフルアルバム『Shape the water』に関してそんなふうに振り返っていた。それは裏を返せば、それだけ自らの想いと意志を余すところなく作品に託すことができた、という達成感の表れでもある。そして、「『Shape the water』の次は何を歌にしていこう?」という自問から始まったという今作『ここからの歌』に関して、flumpoolは「コンセプトEP」として打ち出している。

これまでにもコンセプトディスク『FOUR ROOMS』(2015年)やコンセプトアルバム『A Spring Breath』(2022年)をリリースしているflumpool。『FOUR ROOMS』は地元・大阪での凱旋公演となる単独野外ライブ『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」 〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー~』に先駆けて、路上ライブ時代のルーツをアコースティック主体で辿る作品だったし、『A Spring Breath』は当時のコロナ禍の状況下、ライブで観客が声を出せない中で、座って静かに聴けるサウンドを目指した作品だった。つまり、過去2作のコンセプト作品はいずれも、音楽的なアプローチからのコンセプトに基づいた作品である、ということだ。一方『ここからの歌』については、山村自身「今回は言葉的な意味の面でのコンセプトを目指しました」と語っている通り、今作でテーマとして掲げられているのは、今を生きる我々の「心」の在り方だ。

「自分には特別な意味がある」と思っていた10代・20代と違って、大人になっていくに従って『輪郭の薄れ』みたいなものを、僕ら自身にもすごく感じるし。世の中的にも、SNSとかの中で誰もが『主役』になれるけれども、社会の中では『脇役』であるジレンマがあって。AIに取って替わられる人間の気持ちとかも含めて、昔は感じなくてもよかった怒りみたいなものが、今はすごく充満しているような気がするんですよね。大人が自分の存在を証明することが大事なようでいて、でもそれができない葛藤や苦しさがあるんじゃないかなって。そういうことを、今年の初めにメンバーといろいろ話して、この音楽を聴いた人が『自分が主役』になれるような歌を作っていけたらいいね、っていうところから始まりました」(山村)

ロックバンドに限らずアーティストという存在は大なり小なり、表現する側が「主役」になること自体を活動の動機にしていることが多い。その中で、「聴いてくれる人が主役になれる歌」を追求するflumpoolの誠実な姿勢は、今作『ここからの歌』の個々の楽曲にも息づいている。そして、「聴いた人が主役になれる歌」という山村からの提示に対して、阪井一生が最初に選択したアプローチは「ウエディングソング」だった。
「ウエディングソングをメインとして作ろうと思っていて、去年からずーっとバラードしか作ってなかったので……自分の底を見ましたね(笑)。もうこれ以上は行けません!っていうぐらいの数のバラードを作りました」(阪井)という長い作曲ロードを経て生まれたのが、珠玉の名曲バラード「Ring」。だが、ここでの「主役」は幸せを誓う新郎新婦ではなく、その2人を送り出す側の人々であり、新郎新婦の両親や、かつて新郎新婦に密かに恋した人の、「手放すことも愛のひとつ」という決意にも似た気持ちに寄り添ったものだ。

「さっき言った『主役になりたい、でも主役になれない現実』がある中で、音楽の中でこそ自分たちの理想が少し後押しされたらいいな、と思って曲作りを始めたんですよね。でも、それだと……今の自分の心境としっくり来なかったんですよね。陰とか闇みたいな、自分の中のネガティブなものを、全部消して音楽にするんじゃなくて、それを背負っていくことが、今の自分たちがやるべきことなんじゃないかなって思ったんです。今書くラブソングはこれかなあと思って」(山村)

サビ級の高揚感のあるBメロのさらに先に真のサビが訪れる「STAR EXTRA」も、アコギをフィーチャーしたロック感が印象的な「Twist & Shout」も、前述のウエディングソングのバリエーションの中から生まれたという。特に「STAR EXTRA」は、楽曲の構成に関する山村からの提案によって、flumpoolのポップ新次元を切り開くに至った画期的なナンバーだ。

「『STAR EXTRA』はもともと、できた時はBメロがサビだったんです。で、聴かせた時に『もう一個サビがあったらどう?』っていう山村のアイデアがあって──『なんで?』とは思ったんですけどね(笑)。今回はそういう、山村の意見が結構面白かったんですよね。僕は直感というか、感覚で曲を作っていくんですけど、山村はしっかり聴いて、分析した上で、いろいろアイデアを乗せてくるんで。いちばんギリギリまで時間かけたのもこの曲でしたし、こだわりポイントを全部詰め込めたのはよかったと思いますね」(阪井)

一方「Twist & Shout」は、この不確かな時代を踊り叫びながら進んでいこうとする、タフな決意を掲げた歌だ。その歌詞の核心について、山村はこう語る。
「『主役じゃない場所からも精一杯に歌っていこうよ』って地に足を着けようとすることに対して、世間はあまりに早く変わっていってしまうと思うんですよ。価値観なんて上書きしないといけないし、アップデートできない人は追い越される時代なので、ミュージシャンが地に足着けたらダメなんじゃないかなって。自分たちは、怒りや反骨心でロックをドーンと鳴らして中指立ててる感じはないと思うし、かと言ってラブソングばっかり歌えるほどまっすぐ生きてるわけでもないし……『揺れ』ですよね。どっちつかずの生き方だと思うんですけど、それが『らしい』んでしょうね。その『揺れ』の中で生きている人がいるんだったら、そういう人に届けばいいなと思いますね」(山村)

杉本雄治(ONCE)編曲による静謐なピアノアレンジが光る「スノウゴースト(Special ver.)」も含め、全4曲ながらアルバム的な奥行きも備えたEP『ここからの歌』。『Shape the water』を作り上げたflumpoolが、今こそ結晶し得た作品である──ということは、その歌とサウンドに触れれば瞬時に伝わることと思う。

「誰かを支え、誰かのために生きる中で、子供みたいに夢がどうとかって言っていることがすごく恥ずかしいことのように聞こえがちなんですけど……『そういう気持ちをなかったことにはできないよね』って。日常で持つにはあまりにも幼稚で大人気ない感情かもしれないですけど、そこに居場所を残してあげるのが、もしかしたらflumpoolの音楽の役割なのかもしれないし。どこかに置いてきた感情が、この音楽の中では居場所を持てたらいいなと思ってます。そういう気持ちは、今回の新曲3曲全部にありますね」(山村)

無我夢中で夢を追っていたかつての自分もすべて受け止める包容力と、ロックバンドとして/大人として「ここから」の現実の景色をなおも切り開いていこうとする覚悟。flumpoolは今この瞬間も一歩ずつ、着実に、力強く進化の足跡を時代に刻み続けている──そう確信させてくれる作品であることは間違いない。

文・高橋智樹

【楽曲ライブラリ追加キャンペーン】

・対象音楽ストリーミングサービス
Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC

・応募期間
6/24(水) 22:00〜7/7(火) 23:59

・応募フォーム
https://form.universal-music.co.jp/library_flumpool_kokokara-no-uta/page/index.html

初回限定盤(CD+Blu-ray)

初回限定盤(CD+Blu-ray)

品番:AZCS-59001 価格:¥3,850(税込)

仕様:2Dケース、8Pブックレット

・「flumpool tour 2026「ここからの歌」」CD封入先行受付シリアルナンバー付

※先行受付期間:2026年6月24日(水) 0:00 〜2026年7月7日(火) 23:59

※全形態共通

・NeSTREAM LIVE映像視聴コード付
※視聴期間:2029年6月23日(土) 23:59まで

通常盤(CD)

通常盤(CD)

品番:AZCS-50001 価格:¥1,650(税込)

仕様:Pケース、8Pブックレット

・「flumpool tour 2026「ここからの歌」」CD封入先行受付シリアルナンバー付

先行受付期間:2026年6月24日(水) 0:00 〜2026年7月7日(火) 23:59

※初回生産分 全形態共通

UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+Blu-ray+GOODS)

UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+Blu-ray+GOODS)

品番:PDCK-5001 価格:¥6,600(税込)

仕様:三方背ボックス、2Dケース、8Pブックレット

・「flumpool tour 2026「ここからの歌」」CD封入先行受付シリアルナンバー付
※先行受付期間:2026年6月24日(水) 0:00 〜2026年7月7日(火) 23:59
※全形態共通

・NeSTREAM LIVE映像視聴コード付
※視聴期間:2029年6月23日(土) 23:59まで

・UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤・GOODS
「ここからの歌」トラベルグッズセット
ここからの「ラゲッジタグ」 01. ここからの「ラゲッジタグ」
ここからの「ラゲッジタグ」 02. ここからの「ラゲッジベルト」
ここからの「ラゲッジベルト」 03. ここからの「ステッカー」 ここからの「ステッカー」

【NeSTREAM LIVE】

二次元コードをスキャンするだけで、ディスク収録映像などをスマホなどで簡単にストリーミング再生できるサービス

[Blu-ray収録内容]

flumpool Spring Session 〜さくら前夜〜

01. プロローグ 〜flumpool Spring Session〜

02. 証

03. ちいさな日々

04. 今年の桜

※UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤のみ収録

スノウゴースト (Special ver.) Music Video
※CD、Blu-ray収録内容は、予告なく変更となる場合がございます。

購入者特典

◼︎3形態共通


・楽天ブックス:缶バッジ ・セブンネットショッピング:アクリルカラビナ ・Amazon.co.jp:メガジャケ ・UNIVERSAL MUSIC STORE、その他一般店舗の共通特典:ポストカード

※一般店特典はオリジナル特典以外の店舗が対象です。一部特典対象外の店舗・オンラインショップもございますので、ご予約・ご購入の際にご確認ください。
※特典は先着です。なくなり次第終了となります。

◼︎UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤

早期予約特典:「ここからの歌」ステッカー4枚セット

※早期受付期間延長!:2026年4月17日(金) 12:00〜2026年5月17日(日) 23:59

受付終了しました。

映像/Movie

「STAR EXTRA」Music Video

 

Concept EP「ここからの歌」完全解説「Self Liner Voice」

 

「スノウゴースト」(Special ver.)

 

「STAR EXTRA」Lyric Video

 

ツアー情報

flumpool tour 2026 「ここからの歌」

ぴあ先行4次受付中

■受付期間:6/24(水)22:00〜7/7(火)23:59
■当落発表:7/11(土)18:00
■入金期間:7/11(土)18:00〜7/15(水)23:59

9月12日(土)大阪・オリックス劇場

  • OPEN 17:30 / START 18:30
  • 問い合わせ先:キョードーインフォメーション
  • TEL:0570-200-888(11:00〜18:00)日祝休
  • https://kyodo-osaka.co.jp

9月18日(金) 埼玉・狭山市市民会館

9月19日(土)埼玉・狭山市市民会館 <対バン:BLUE ENCOUNT>

9月26日(土) 宮城・仙台電力ホール

10月3日(土) 千葉・森のホール21 大ホール <対バン:miwa>

10月4日(日) 千葉・森のホール21 大ホール

10月10日(土) 愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂

  • OPEN 16:00 / START 17:00
  • 問い合わせ先:サンデーフォークプロモーション
  • TEL:052-320-9100(月~日12:00~18:00)
  • https://www.sundayfolk.com

10月17日(土) 福岡国際会議場 メインホール

  • OPEN 16:00 / START 17:00
  • 問い合わせ先:BEA
  • TEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)
  • http://www.bea-net.com/

10月18日(日) 広島JMSアステールプラザ 大ホール

  • OPEN 16:00 / START 17:00
  • 問い合わせ先:YUMEBANCHI(広島)
  • TEL:082-249-3571(平日12:00〜17:00)
  • https://www.yumebanchi.jp

11月7日(土)東京・LINE CUBE SHIBUYA <対バン:後日発表>

11月8日(日) 東京・LINE CUBE SHIBUYA

<券種 / 料金>

  • 指定席:¥8,200 (税込)
  • 着席指定席:¥8,200 (税込)

【着席指定席について】

  • 9/18(金),9/19(土)狭山市市民会館、9/26(土)仙台電力ホールの3公演については、 会場客席の構造上、着席指定席の受付対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
  • ※着席指定席はオフィシャルファンクラブ「INTERROBANG」会員限定チケットとなります
  • ※⽴ち上がってのご観覧はできません。

アーティスト情報

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