映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル:ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC』推薦コメント第2弾公開!

映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル:ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC』、
推薦コメント第2弾、湯川れい子さん、立川直樹さん、
サエキけんぞうさんからのコメントを公開!
本編より「インスタント・カーマ」「平和を我等に」のライヴクリップ映像も公開に!
新しい場面写真も追加!
『パワー・トゥ・ザ・ピープル:ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC』 推薦コメント第2弾
およそ55年前のマディソン・スクエア・ガーデン。ヨーコのノー・ブラのセーター姿。
下を向いた乳首が透けて見える。ジョンが「イマジン」や「Mother」を歌う。心が鋭くえぐられて、涙が湧いてくる。
ジョンとヨーコ唯一のフル・コンサート。こんな世界が現実にあったんだと認識する。ヨーコの絶叫するヴォーカル。ジョンの「ハウンド・ドッグ」をライヴで聴くなんて…と、今、改めて感動しまくっている。
湯川れい子(音楽評論・作詞家)
映画のタイトルにもなった「パワー・トゥ・ザ・ピープル」で始まる「ワン・トゥ・ワン・コンサート」で、ジョンは筋金入りのロックン・ローラーであることを証明した。ヨーコさんが読むヒトラーの言葉にかぶる構成に唸らされる「ギブ・ピース・ア・チャンス」まで15曲。非常に濃密で、ポリティカルな要素が実に見事にロックン・ロールと溶けあっている。
20年という歳月をかけて素晴らしい修復作業をしたショーンの思いと情熱が随所から伝わってくるのもいい。これをスクリーンで体験できる喜びとともに、この唯一無二のライブフィルムが永久保存されることに心から拍手を送りたい。夜を徹して語れる魅力がある。
立川直樹(プロデューサー/ディレクター)
これがあのワン・トゥー・ワン?
見違えるようなバンドの演奏となっている。劇場版映画「ゲット・バック」がそうだったのだが恐らく、AI技術がサウンドに大きな効果をもたらしている。エレファンツ・メモリー(&ジム・ケルトナー)の演奏に潜んでいたグルーヴの可能性を大きく引き出しているのである。特にベースと、ドラム・サウンドには驚かされた。ジョンの生々しい気取りのないMCも「ほとんど間違えずに歌えた」(「カム・トゥギャザー」)など細部に渡って楽しめる。意のままにタンバリンを叩く客席の女子達が扇情的だし、それを愛でるジョンも良い。左右の画面で臨場感あふれる興奮を捉え、精細にブラッシュアップされた映像で、70年代に60年代末の自由なシーンを創り出そうとしたジョンとヨーコの試みが奔放に捉えられた。大きな拍手を送りたくなる、素晴らしいドキュメントとなった。
サエキけんぞう(パール兄弟)
また、本編より「インスタント・カーマ」と「平和を我等に」「ムーヴ・オン・ファースト」のライヴクリップ動画も公開となりました。
「インスタント・カーマ」(60″ 4K Clip)
「平和を我等に」(60″ 4K Clip)
「ムーヴ・オン・ファースト」(60″ 4K Clip)