ファレル・ウィリアムスが全編プロデュースしたニュー・アルバム『ミューズ』をリリース!クリプス参加の「Bodies On The Floor」MVがSpotifyで先行公開

2026.10.23 TOPICS

EGOT(イーゴット:エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞<オスカー>、トニー賞の4大アワードすべてを受賞した人物)受賞歴を誇る世界的アーティスト/シンガー/ソングライター/プロデューサーであるジョン・レジェンドが、最新アルバム『ミューズ』を10月23日にリリースした。

本作は、グラミー賞14冠、アカデミー賞ノミネート歴を持つミュージシャン/映画製作者、慈善活動家であり、ルイ・ヴィトン メンズのクリエイティブ・ディレクターを務めるファレル・ウィリアムスが全編のプロデュースと共同作詞・作曲を手がけている。

アルバムのリリースにあわせて、クリプスをフィーチャーした収録曲「Bodies On The Floor」のミュージック・ビデオがSpotifyで先行公開された。

監督を務めたのは、グラミー賞ノミネート歴を持ち、映像制作会社PRETTYBIRDの共同創設者でもあるポール・ハンター。PRETTYBIRDが制作を手がけたモノクロ映像では、傷つけ合いながらも再び惹かれ合ってしまう2人の恋人たちの物語が描かれている。ジョン・レジェンドがピアノを演奏する周囲でドラマが展開し、Clipseも登場してそれぞれのヴァースを披露している。

「Bodies On The Floor」のミュージック・ビデオはこちら:https://open.spotify.com/intl-ja/track/5v9iamIiq4WjdrAvbnVu0J?si=0778d1f0c3e9443a

ジョン・レジェンドは、ドラマ『モブランド』を観ていた時期に、シンガーソングライターのサム・ヘンショウとともに同曲の歌詞を書き上げ、劇中に登場するギャング同士の抗争をめぐる言葉を、有毒ながらも抗いがたい恋愛関係を描く楽曲へと落とし込んだ。ジョン・レジェンドは次のように語っている。「一部では文字通り、ギャング同士の抗争を思い浮かべながら書いていました。傷つけては報復するという、残酷な悪循環です。そしてアルバムを通して描いてきたこの関係でも、2人の恋人はお互いを傷つけ、裏切り合う。それでも、再び2人を引き寄せてしまう熱があるんです」。

最新アルバム『ミューズ』は、20年以上にわたる友情を築いてきたジョン・レジェンドとファレル・ウィリアムスにとって、初めてアルバム全編で本格的にタッグを組んだ作品となる。

アルバム制作のきっかけとなったのは、ファレルがプロデュースを手がけたクリプスのカムバック・アルバム『Let God Sort Em Out』へのジョン・レジェンドの参加だった。収録曲「The Birds Don’t Sing」で披露した彼のヴォーカルに触発されたファレルは、その声を軸にアルバムを作ることを思いついたという。レコーディングと作曲の大部分は、パリにあるルイ・ヴィトン本社内のファレルのスタジオで行われた。豊潤なストリングスやホーンに808サウンドを組み合わせながら、ゴスペル、スタンダード・ナンバー、ドゥーワップ、クラシック・ソウル、アフロビーツ、ヒップホップまで、さまざまなブラック・ミュージックの系譜を織り合わせている。2人のコラボレーションは、ルイ・ヴィトンの2026年秋冬メンズ・コレクションで使用された、躍動感あふれるゴスペル調の「Pray For Ya」で一足先に披露されていた。

ジョン・レジェンドは本作について次のようにコメントしている。「ファレルが最初から思い描いていたのは、クラシックでシネマティックな要素をふんだんに取り入れた、いわば“ブラック・ジェームズ・ボンド”のような雰囲気を持つ作品でした。ただ、その土台にあるのはモダンなバックビートです。こういう形で実際にコラボレーションできたことは、本当に素晴らしかった。アルバムでは僕らしさも、彼らしさも感じられますが、それぞれの強みが一緒になって表れています。僕たちにとって新しいサウンドですが、このアルバムはとても自然に形になっていきました」。

アルバムは、タイトル曲「Muse」で幕を開ける。パリと芸術というロマンティックな背景のなかで、欲望から愛、そして裏切りへと移り変わる、ある1組の波乱に満ちた関係を描いた楽曲となっている。「Her」は一転して柔らかなムードをまとい、ジョン・レジェンドが父親から教わった音楽に影響を受けながら、夢中になるほど恋に落ちていく気持ちを優しくノスタルジックに描いている。「Get Back」では、壮大なホーンとストリングスを軸にスモーキーなソウルを展開し、アルバムのシネマティックな美学を鮮明に表現。「Are You OK?」では、恋人同士の口論を、皮肉と共感を交えながら、その衝突の根本に迫る厳しさを伴う愛情へと描き変えている。

先行してリリースされた「Daylight」と「Fireflies」も、アルバムの幅広さを象徴する楽曲となっている。「Daylight」が軽やかでアップビートなロマンスを描く一方、「Fireflies」では不平等、喪失、そして困難を乗り越える力について歌っている。両曲のミュージック・ビデオも、「Bodies On The Floor」と同じくポール・ハンターが監督、PRETTYBIRDが制作を担当している。

「Daylight」ミュージック・ビデオ

「Fireflies」ミュージック・ビデオ

『ミューズ』は12月2日(水)に日本盤CDがリリースされる。日本盤CDには歌詞・対訳に加えて、解説が封入される。先着購入特典も発表されており、オンラインショップを含む一般店では「スマホサイズステッカー」、Amazonでは限定特典として「メガジャケ」が、ご予約・ご購入いただいた方に先着でプレゼントされる。いずれも数量限定となり、なくなり次第終了となる。

【リリース情報】
ジョン・レジェンド
『ミューズ』

 
■日本盤:12月2日(水)リリース
UICU-1379 / ¥3,300(税込)
解説・歌詞・対訳付

【日本盤CD特典内容】
■一般特典(オンラインショップ含む)
スマホサイズステッカー(サイズ:縦6×横6cm)

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メガジャケ(サイズ:24×24cm)
※特典ナシのカートもございますのでご注意ください。