ファレル・ウィリアムスが全編プロデュースを手がけた10月23日発売のニュー・アルバム『Muse』より新曲「Fireflies」のミュージック・ビデオが公開
EGOT(イーゴット:エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞<オスカー>、トニー賞の4大アワードすべてを受賞した人物)受賞歴を誇る世界的アーティスト/シンガー/ソングライター/プロデューサーであるジョン・レジェンドが、10月23日にリリースするニュー・アルバム『Muse』(読み:ミューズ)から、新曲「Fireflies」のミュージック・ビデオを公開した。
「Fireflies」は、グラミー賞受賞、アカデミー賞ノミネート歴を持つミュージシャン/映画製作者であり、慈善活動家、さらにルイ・ヴィトンメンズのメンズ クリエイティブ・ディレクターを務めるファレル・ウィリアムスが作曲を手がけ、フィーチャリングでも参加している。
ミュージック・ビデオの監督を務めたのは、グラミー賞ノミネート歴を持ち、映像制作会社PRETTYBIRDの共同創設者でもあるポール・ハンター。ジョン・レジェンドがHollywood Cinematic Orchestraをバックにピアノを演奏する姿と、公営住宅で暮らす人々の日常を捉えた親密なポートレートを交差させながら、不平等、喪失、そして再生する力について歌った楽曲のテーマを、困難と希望が共存する物語として映像化している。映像はPRETTYBIRDが制作し、P.INCがクリエイティブ・ディレクションを手がけた。
「Fireflies」のミュージック・ビデオ
「Fireflies」は、アルバムからのリード・シングル「Daylight」に続く新曲。「Daylight」は今月初め、NFLシーズン開幕を記念して放送されたCBSの特別番組『America’s Tailgate』にて、ジョン・レジェンドがナッシュヴィルからパフォーマンスし、ライヴ初披露された。
「Daylight」と「Fireflies」の2曲を通じて、20年以上に及ぶレコーディング・キャリアを経たジョン・レジェンドが、『Muse』で新たな領域へと踏み出していることが垣間見える。「Daylight」のミュージック・ビデオも、「Fireflies」と同じくポール・ハンターが監督を務めている。
「Daylight」のミュージック・ビデオはこちら:https://youtu.be/FeJaG-NOK_8
ニュー・アルバム『Muse』は、ファレル・ウィリアムスが全編のプロデュースと共同作詞・作曲を担当。20年以上にわたる友情を築いてきた2人にとって、初めてアルバム全編で本格的にタッグを組んだ作品となる。
アルバム制作のきっかけとなったのは、ファレルがプロデュースを手がけたクリプスのカムバック・アルバム『Let God Sort Em Out』へのジョン・レジェンドの参加だった。収録曲「The Birds Don’t Sing」で披露した彼のヴォーカルに触発されたファレルは、その声を軸にアルバムを作ることを思いついたという。2人は2025年1月、ファレルがメンズ クリエイティブ・ディレクターを務めるルイ・ヴィトン本社内のスタジオに集まり、パリで作曲とレコーディングを開始した。アルバムには、ニーナ・シモン、ナット・キング・コール、マーヴィン・ゲイからの影響も反映されている。
「ファレルが最初から思い描いていたのは、クラシックでシネマティックな要素をふんだんに取り入れた、“ブラック・ジェームズ・ボンド”のような美学を持つ作品でした。ただ、その土台にあるのはあくまでモダンなバックビート。僕らしさも、彼らしさも感じられますが、どちらにとっても新しいサウンドになっています。僕とファレルという組み合わせは、考えただけでも相性がいいと思っていました。でも、実際に完成したものはその想像を超えていました。」とジョン・レジェンドはコメントしている。
『Muse』では、ゴスペルやスタンダード・ナンバー、ドゥーワップ、クラシック・ソウル、アフロビート、ヒップホップまで、2人を形作ってきたアーティストや音楽的伝統からインスピレーションを得ながら、ブラック・ミュージックのさまざまな系譜を織り合わせている。
アルバムについて、ジョン・レジェンドはさらに次のように語っている。
「僕たちの祖先もまた、僕たちにとってのミューズです。僕の音楽はずっと、祖先を自分の中に通しながら、彼らが残してくれたものを受け継ぎ、そこから新しいものを生み出すことでもありました」
ジョン・レジェンドが新境地に挑んだニュー・アルバム『Muse』は10月23日にリリース。
【リリース情報】
ジョン・レジェンド
『Muse』(読み:ミューズ)
2026年10月23日発売
Pre-save/Pre-add・予約はこちら:https://umj.lnk.to/JL_M