21世紀のECM 21世紀のECM

21世紀のECM

1969年にマンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設したレーベル、ECM.(「Edition of Contemporary Music」の略)。

その透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインなどが特徴的で、キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』(75年)やチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』(72年)、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』など数多くのジャズの名盤を輩出。’84年には現代音楽にスポットを当てた「ECM New Series」をスタートさせ、ジャンルの幅をさらに拡げている。

創立53年経った今なお、創立時から一切変わることなく“静寂の次に美しい音” を作り続けるレーベルの21世紀の注目作品全20作品を初SHM-CD化でご紹介。ピアノ、トランペット、サックス、ギター、ヴォーカルなど、幅広い分野における最新のECMをアップデイトできるシリーズ。


【祝ECM55周年!アンコールプレス】

2024年7月17日発売

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CD

エレジー [SHM-CD]

セオ・ブレックマン

  • 発売日

    2022.05.11

  • 価 格

    ¥1,980 (税込)

  • 品 番

    UCCE-3066

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