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ECM創立者マンフレード・アイヒャーが選んだプレイリストが3つ同時に登場

2018.02.05 TOPICS

コントラバス奏者として活動していたマンフレート・アイヒャーが20代半ばという若さで1969年にドイツのミュンヘンに創設し現在に至るまでヨーロッパのコンテンポラリー・ミュージックのカルチャーを牽引してきたECM。
『静寂の次に美しい音楽』というレーベルのスローガンを体現するような美しい楽曲たちに彩られたレーベルの歴史の中から、特に象徴的な楽曲を、トップであるマンフレード・アイヒャー自らが選んだ3つのプレイリストが同時に公開になりました。

キース・ジャレット、パット・メセニーといった現代のカリスマ往年の名曲を中心にジャズの楽曲をまとめた”ECM”、アンドラーシュ・シフ、アルヴォ・ペルトといった巨匠の名演をはじめとしたクラシック中心の“ECM New Series”、そして“クリスタル・サウンド”と形容される、レーベルの特徴でもある透き通った音色が美しい楽曲をまとめた“ECM Atmosphere”、いずれもレーベルを体験するのにうってつけのないようです。

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