ジョアン・ジルベルトへのトリビュート・アルバム本日リリース!

2021.06.09 TOPICS

1958年にアントニオ・カルロス・ジョビンとともにボサノヴァを生み出し、以降、生涯にわたりボサノヴァを追求し続けた孤高のアーティスト、ジョアン・ジルベルト(1931~2019)。晩年は3度にわたる来日公演で日本の音楽ファンを大いに魅了しました。

そんなジョアンの90回目の誕生日(6月10日)に合わせて、伊藤ゴロー アンサンブルによるトリビュート・アルバム『アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』が本日リリース、伊藤ゴロー自ら編集を手がけたティザー映像が公開されました。

 
今回の作品で伊藤は、1977年にジョアンが発表した名匠クラウス・オガーマンのオーケストラ編曲と指揮によるアルバム『アモローゾ』をテーマに、ジョアンとアントニオ・カルロス・ジョビンが創り上げたボサノヴァの芸術や、クラウス・オガーマンのアレンジを探求し、その上で新たにオーケストラ編曲を手がけています。

書き下ろしの組曲「アモローゾフィア」(編成違いの2ヴァージョン収録)や、「ウェイヴ」「三月の水」「エスターテ」といったジョアンのレパートリーとして有名なナンバーなどをオーケストラ・アンサンブルで披露した、世界的にも他に例のないユニークなトリビュート・アルバムで、単なる心地よさだけではない、ボサノヴァの奥深さを知ることができる作品となっています。
 
また、6月16日に発売される、豪華ミュージシャンが集結したトリビュート・アルバム『ジョアン・ジルベルト・エテルノ』にも伊藤ゴローは1曲参加しています。

 

伊藤ゴロー アンサンブル『アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』
2021年6月9日発売
UCCJ-2194 \3,300 (tax in)
Verve/ユニバーサルミュージック

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