R.シュトラウス：交響詩《英雄の生涯》、交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》[CD] - ヘルベルト・フォン・カラヤン

ヘルベルト・フォン・カラヤン HERBERT VON KARAJAN & BERLINER PHILHARMONIKER

フォーマット	CD
組み枚数	1
レーベル	ドイツ・グラモフォン
発売元	ユニバーサルミュージック合同会社
発売国	日本

録音年	1959年3月（英雄の生涯）、1972年12月、1973年1月（ティル・オイレンシュピーゲル）
録音場所	ベルリン、イエス・キリスト教会
指揮者	ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏者	ミシェル・シュヴァルベ（ヴァイオリン・ソロ）[3, 6]
楽団	ベルリン･フィルハーモニー管弦楽団

商品紹介

【ドイツ・グラモフォン　ザ・ベスト１２００　VOL.1】

R.シュトラウスにとって最後の交響詩となった《英雄の生涯》は自己の業績を振り返る自伝的色彩の濃い曲で、既作品が次々に引用されて登場します。また《ティル・オイレンシュピーゲル》は14世紀の北ドイツに生きた伝説の人物ティルの様々ないたずらを素材にした作品です。前者はカラヤンがドイツ・グラモフォンにステレオ録音を開始した最初期の演奏で、ドイツ・ロマン派最後の巨匠の豊饒で表現的な音楽を完璧に再現しています。

曲目