スタジオジブリ宮崎吾朗監督から アルバム『Walking On Fire』の感想コメント到着!

2020.11.19 TOPICS

先日、企画:宮崎駿・監督:宮崎吾朗・スタジオジブリ長編アニメーション「アーヤと魔女」の劇中歌に、GLIM SPANKYの亀本寛貴が、ギターで参加することが発表になった。

https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10005

その繋がりで、この度宮崎吾朗監督から、アルバム『Walking On Fire』の感想コメントが到着した。

 

【宮崎吾朗】

忘れがたい年になった2020年。

彼女たちの新しいアルバム「Walking On Fire」を聴いた。

閉じこもらざるをえない部屋の中から、窓越しの大都会の風景を睨みつけて、自分を奮い立たせようとしている人の姿が目に浮かんだ。

“此処ではない何処か”を目指して闘っている人の音楽。

それがGLIM SPANKYだと思う。

 

上記コメントはアルバム『Walking On Fire』特設サイトにもまとめておりますので、ご覧ください。

https://www.universal-music.co.jp/glim-spanky/walking-on-fire/