「All Of Us」のミュージック・ビデオ公開! 「All Of Us」単曲先行配信&iTunes予約注文開始!

2018.04.19 TOPICS

本日、『警視庁・捜査一課長 season3』の主題歌「All Of Us」のミュージック・ビデオが公開された。

今回は、“花”から繰り広げられる移ろい行く時の流れを表現した、ドラマ仕立てのミュージック・ビデオになっている。今作「All Of Us」はジャケット写真等にも“花”が出てきており、“花”が作品の演出に欠かせないものになっており、ミュージック・ビデオでも“カモミール”とその花言葉「逆境に耐える」「苦難の中の力」がストーリーの鍵になっている。

今回のミュージック・ビデオ監督は、SEKAI NO OWARI「Stargazer」等を手掛ける新進気鋭の藤代雄一朗氏が担当し、楽曲の持つ、温かみとそっと背中を押す精気が、ミュージック・ビデオ内でも十二分に表現された作品に仕上がっている。

 

 

新曲「All Of Us」のミュージック・ビデオに対して、松尾レミは「今回、監督は藤代雄一朗さんで、多くは語らないけれど色々な捉え方のできるストーリーのミュージック・ビデオになっています。暖かな優しさや、儚さ切なさが表現されていてとても素敵な作品です。ぜひ最後まで見ていただきたいです。」とコメントしている。

 

さらに、ドラマ主題歌でもあるリード曲「All Of Us」の単曲先行配信がスタート。同時にiTunesでのバンドル予約注文も開始となっている。配信限定楽曲として、the brilliant greenの「There will be love there -愛のある場所-(Sound Inn“S” ver.)」が収録され、GLIM SPANKYが名曲をカバーして新たに生まれ変わった音源は必聴だ。この曲は今年2月17日にO.A.されたBS-TBS『Sound Inn“S”』で収録したもの。

そして4曲で500円という配信限定価格で購入できるので、気になった方は是非購入して聴いて頂きたい。

 

  新年度がスタートとなり、新しい生活・新しい環境になっている方々が多いこの時期。「All Of Us」を聴いて、明日への一歩を踏み出すような応援歌になるに違いない。日本武道館のチケットも残りわずか。ますます吹き荒れるGLIM SPANKY旋風。ここにロックは生きている。

 

配信リンクはこちら https://umj.lnk.to/glim_aouUM