音楽プロデューサー亀田誠治・笹路正徳・島田昌典と 築き上げた一夜限りの最高の演奏とアレンジをお届け! 2月17日BS-TBS『Sound Inn S』に出演!!

2018.02.15 MEDIA - TV

GLIM SPANKYが音楽プロデューサー亀田誠治、笹路正徳、島田昌典とともに、一夜限りのサウンドを築き上げたBS-TBS『Sound Inn S』(2月17日23時~O.A.)(http://www.bs-tbs.co.jp/music/sis/)に出演する。
亀田誠治とは自身の楽曲となる「愚か者たち」、笹路正徳とはthe brilliant green「There will be love there-愛のある場所-」をカヴァー、島田昌典とはキャロル・キング「I Feel The Earth Move」をカヴァーし、それぞれが楽曲ごとにアレンジをし、それぞれの演奏形態で上質のサウンドを響かせている。

この出演に対して、GLIM SPANKYは以下のようにコメントしている。

●「愚か者たち」
元々この曲を一緒にレコーディング&プロデュースした亀田さんと共に演奏しました。オルガンが加わり、より力強く生々しくなり、曲の尺も少し変わっていたりでとても刺激的な演奏になっています。素晴らしいメンバーの皆さんも、いい意味で「ティーンの心」でやってくださいました。(松尾レミ)

●「There will be love there-愛のある場所-」(原曲:the brilliant green)
こちらもストリングスやエレクトリックピアノなど沢山の楽器の皆さんと演奏させて頂いてとても心地よい空間でした。笹路さんは原曲を編曲されている方なので一緒に演奏出来て嬉しかったですし、バンドの一体感も出てロックな良いテイクが録れたと思います!(亀本寛貴)

●「I Feel The Earth Move」(原曲:キャロル・キング)
VOXのJaguar organやホーンセクションが入ることによって豪華な70年代の王道ロック感がとても出ていましたし、リズム隊やギターの方々も自由に演奏してくださって生のセッション感が非常に楽しかったです!(亀本寛貴)

時代やジャンル、言語を超えた楽曲が、素晴らしいアーティスト、ヴォーカリストによる最高のアレンジと最高の演奏で届けられる上質の音楽。「時を超えた、ここでしか聴くことのできないサウンド」をお見逃しなく。

BS-TBS『Sound Inn S』(2月17日23時~O.A.)http://www.bs-tbs.co.jp/music/sis/