コステロの最初のバンド“ラスティ”の初録音作品が本日発売。本人が語るアルバムの全貌も公開

2022.07.20 TOPICS

エルヴィス・コステロとアラン・メイズによるバンド、ラスティが、1972年の初ライヴから50周年を記念して再結成、当時のレパートリーをレコーディングした初録音作品『ザ・レザレクション・オブ・ラスト』の日本盤CDが本日発売となりました!

この発売にあわせてエルヴィス・コステロ自身が語る『ザ・レザレクション・オブ・ラスト』の日本語訳も公開。
なぜ50年前のバンドで今録音するのか?そしてその選曲についてが語られています。
エルヴィス・コステロ自身が語る『ザ・レザレクション・オブ・ラスト』を読む >>

 

ラスティは1972年当時、約1年間の活動期間中、数多くのライヴを行いましたが、レコーディング・スタジオに入ることはなかったため、今回発売されたアルバムが“デビュー作”となります。オリジナル2曲、カヴァー4曲に加え、日本盤には貴重なデモ音源が1曲追加収録。去る5月29日に開始した全英ツアーの会場で予告なく販売開始され、ファンにとっては嬉しいサプライズとなりました。

『ザ・レザレクション・オブ・ラスト』を構成するのは、ラスティが1972年のステージで披露していたセットリストから選ばれた6曲の新録音(日本盤は全7曲収録)。

デュエットで歌われる、ニック・ロウの1972年の曲「サレンダー・トゥ・ザ・リズム」と「ドント・ルーズ・ユア・グリップ・オン・ラヴ」、ケンタッキー出身ソングライター、ジム・フォードによる「アイム・アヘッド・イフ・アイ・キャン・クイット・ホワイル・アイム・ビハインド」、オリジナル2曲「ウォーム・ハウス(アンド・アン・アワー・オブ・ジョイ)」(マクマナス作)と「モーリーン&サム」(メイズとマクマナスの共作)。ニール・ヤングの「エヴリボディ・ノウズ」と「ダンス・ダンス・ダンス」は1曲にアレンジされ、後者ではコステロがエレクトリック・ヴァイオリンを初披露しています。

プロデュースはエルヴィス・コステロとセバスチャン・クリス(コステロの近作のプロデューサー)、演奏にはコステロのバンドのジ・インポスターズ(ピート・トーマス[Ds]、スティーヴ・ナイーヴ[Key]、デイヴィ・ファラガー[B])、ボブ・アンドリュース[Key]が参加。

Rusty - Surrender To The Rhythm (Official Audio)

 

■商品情報

ラスティ『ザ・レザレクション・オブ・ラスト』

2022年7月20日発売
UICY-16089
日本盤のみSHM-CD仕様/日本盤ボーナス・トラック1曲収録(7)/ラスティのコメント・日本語訳付

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