BIOGRAPHY

DJ Lilly a.k.a. DOUBLE 


Bio SACHIKO、TAKAKOの姉妹デュオとして活動を開始。米軍横田基地にてレギュラーライブをスタートさせる。その後1998年にシングル「For Me」でメジャー・デビュー。翌1999年にリリースしたシングル「Shake」がブレイク。DOUBLEの名が広く知られることになり、2000年からはtakakoのソロ名義にてDOUBLEの活動を開始。シングル「handle」「U」そして「Angel」と次々にリリース。アルバム『double』も工セールスを記録した。2002年6月の両A面シングル「Drivin’ All Night / You Got To」をリリース。これがオリコンチャート初登場6位を記録した。その後リリースした「Who’s That Girl」もオリコンチャート初登場9位を記録し、2作連続でのベスト10入りを果たす。そして2002年10月、約2年ぶりのアルバム『VISION』をリリース。堂々のオリコン初登場3位を記録。2003年には3rd Album 『Wonderful』もオリコンチャート初登場4位を記録しJapanese R&B QUEENとしての存在感を示す。2004年には”R&B feat. JAZZ”と銘打ったアルバム『Life is beautiful』をリリースし、R&B/HIP HOPファンのみならずJAZZファンをも虜に。2005年にはあのオルケスタ・デ・ラ・ルスやBOY-KENをフィーチャーした、久々のアッパー・チューン「ROCK THE PARTY」、そしてR&Bの原点とも言えるHEAVY&COOLなナンバー「Call Me」をリリース!その後、配信限定曲「Emotions」を発表しこちらも話題に。2006年はDOUBLEとは別名義の”DJ Lilly”としてクラブでのDJ活動も開始。6月にはアクセントの来日記念盤にも参加!日本最大規模のインドア・フェス「リズム・ネイション」で共演も果たす。2007年4月には、R&B QUEENの真骨頂ともいえるSWEET VOICEを前面に打ち出した春のアンセム”SPRING LOVE”を発表!常に最先端を行くR&B QUEENとして、そのSWEET VOICEと本物の音楽で聴くものを魅了し続ける。