ピクサー・ベスト ピクサー・ベスト

『ピクサー・ベスト』アルバム
応援隊長にハナコ秋山寛貴さんが決定!

ハナコ秋山寛貴さん

『引越しの車内で段ボールからウッディを見つけた時のアンディ以上の喜び、信じられないほど嬉しいお話でした。ピクサーは子供の頃からそばにあり、興奮と感動を何度も与えてくれたもので憧れでもあります。そんなピクサーを支えるピクサー音楽の魅力を、改めてみんなで楽しめるのが待ち遠しいです。』

<ハナコ秋山プロフィール>
秋山寛貴(アキヤマヒロキ)
1991年9月20日、岡山県生まれ。
2014年に岡部大、菊田竜大とともにお笑いトリオ・ハナコを結成。
ワタナベエンターテインメント所属。
2018年「キングオブコント2018」優勝。
現在、日本テレビ系『有吉の壁』、フジテレビ系『新しいカギ』、『なりゆき街道旅』他、多数レギュラーに出演中。NHKドラマ「ラフな生活のススメ」脚本参加、KADOKAWA『人前に立つのは苦手だけど』エッセイ連載など、文筆業に幅を広げるほか、文化放送『ハナコ秋山寛貴のレコメン!』パーソナリティを務める。

<#ピクサーのここが好き>
キャンペーン開催!

キャンペーンは終了しました。たくさんのご参加誠にありがとうございました。

投稿期間

2024/3/22(金)~4/30(火)

キャンペーン参加方法

  1. ユニバーサルミュージックサントラXアカウント(https://twitter.com/UNIVERSAL_OST)をフォロー
  2. #ピクサーのここが好きをつけて、ピクサー音楽やピクサー作品の好きなところを記載して投稿。
  3. ご投稿いただいた方の中から抽選で合計15名様にピクサーの映画グッズをプレゼント。
  • ※ご当選された方のみユニバーサルミュージックサントラXアカウントからDMでご連絡致します。
  • ※ポストボタンをクリックした際に、自動で入っているテキスト・ハッシュタグは削除せずそのまま投稿してください。削除された場合は、キャンペーン対象外となります。
  • ※Xのアカウントは、公開設定にしてください。鍵付きアカウントからの投稿は、キャンペーン対象外となります。
  • ※場合により、予告なく企画内容の変更・中止となる可能性がございます。
  • ※投稿いただいた内容は、本サイトに掲載させていただきます。また、当社の指定する第三者が運営するSNS、動画サイト・Webサイト・TV等様々なメディアで利用させていただく場合がございます。
  • ※投稿いただいてから本サイトへの掲載までに時差がございますのでご了承ください。投稿内容が不適切と判断された場合、サイトに掲載されないまたは投稿の削除をお願いする場合がございます。

ハナコ秋山さんが選ぶ
<#ピクサーのここが好き>
TOP5を毎週紹介!

ハナコ秋山寛貴さん

皆様からの<#ピクサーのここが好き>に加えて、ハナコ秋山さんも<#ピクサーのここが好き>TOP5をご紹介!
第5位から第1位まで3月26日(火)から5週連続でご紹介予定。毎週お楽しみに!

※クリックすると内容が表示されます

1位:『トイ・ストーリー3』より、<アンディからボニーへおもちゃを譲るシーンとその後に流れるエンドソング「僕らはひとつ」>

鉄板ですが絶対に外せない、ウッディたちとアンディの歴史の完璧すぎるラストシーン。動かず表情を変えないおもちゃたちの顔が、あんなにも嬉しそうに見えるのがすごすぎます。自分も成長して一人暮らしをするタイミングでこのシーン見たこともあってすごく思い出に残っていますし、共感できました。最後は感情を想像させて、嬉しそうでもあり寂しそうでもあるシーンで感動しました。その後に流れるエンドソング「僕らはひとつ」がまた最高で、別れや新たな出会いのあるこの春の季節に聴きたくなります。

「僕らはひとつ」を試聴する▼
https://open.spotify.com/intl-ja/track/3fazam52RUALaUhR6cDadU?si=d46d7e7ccc7640d6

トイ・ストーリー3
2位:『モンスターズ・インク』より、<ラストシーンから優しさ包まれるエンドソング「君がいないと」>

本当に感動のラストシーンがあるのですが、そのシーンからエンドクレジットの流れが最高です。笑いがエネルギーになること、マイクがブーの寝室へ繋がる扉を密かに修復していたこと、そして扉を開けると聞こえる「ニャンニャン」と呼ぶ声と、それを聞いたサリーの表情が完璧すぎます。エンドソングの雰囲気も相まって優しさに包まれて、ぽかぽかな気分になれます。実は似たような終わり方をするコントもしたことがあり、『モンスターズ・インク』からインスピレーションを受けていることに気がつきました。

「君がいないと」を試聴する▼
https://open.spotify.com/intl-ja/track/2g7RfbrjDwkeFao5tk4iHv?si=e8f872414908453a

モンスターズ・インク
3位:『リメンバー・ミー』より、<ミゲルの魅力と素晴らしい歌声>

当時のピクサー作品には珍しい、主役が「人間の少年」のパターン。そんなミゲルがこんなにも魅力的で愛されるキャラクターなのは、数々の楽曲の良さとミゲルの歌声が大きく影響していると思う。全曲好きですが、特に好きな曲は最後のシーンで流れる「音楽はいつまでも」です。家族が集まりミゲルが嬉しそうに歌唱しているシーンに感動します。また、家にウクレレがあるので、「ウン・ポコ・ロコ」をいつか弾き語りしてみたいです。

「音楽はいつまでも」を試聴する▼
https://open.spotify.com/intl-ja/track/5S8BbPJmwwYZYWG8h6Q9Dh?si=93951bf029a742ab

リメンバー・ミー
4位:『カールじいさんの空飛ぶ家』より、<冒頭の感動的なシーンで流れる楽曲「幸せな結婚生活」>

この曲に乗せながら、無声で振り返られるエリーとフレドリクセンさんの結婚生活。その数分感をだけでも作品として独立できそうなほどの満足度で、夫婦で生きる人生の魅力が詰まっています。一つの壮大な夫婦の物語の終わりから始まるお話。全カップルに聴いていただきたい楽曲ですね。カールじいさんは各キャラクターの見た目も好きです。ラッセルもダグも愛くるしすぎます。フレドリクセンさんという必ず「さん」づけで呼びたくなるネーミングの呼び心地の良さもすごいです。

「幸せな結婚生活」を試聴する▼
https://open.spotify.com/intl-ja/track/7iocNjLrxPHLl8njgRlv5U?si=e969f5d47b364766

カールじいさんの空飛ぶ家
5位:『Mr.インクレディブル』より、<ヒーロー感溢れるカッコいい楽曲「スーパー・クレジット」>

オープニングやエンディングも毎回魅力的なピクサー作品ですが、中でも『Mr.イングレディブル』のラストカットで『スーパー・クレジット』が流れる瞬間はかっこよすぎて痺れました。この楽曲はかっこいいアップテンポな楽曲なので、朝の支度する時に聴くのが最適かと思います。服を着替えて、歯を磨いている身支度の間に聴きたいです。インクレディブルモービルではなくて満員電車だと少し決まらないですが(笑)

「スーパー・クレジット」を試聴する▼
https://open.spotify.com/intl-ja/track/3EVjVuIfi8Xcju9V5EMtKI?si=3f872ab2bb924cb7

Mr.インクレディブル

ハナコ秋山さんから
皆様の投稿への共感コメント

ハナコ秋山寛貴さん

「これって私の物語!?」その気持ちすごくわかります!そう思えるのはとても個性的なのに現実的でもあるキャラクターたちだからでしょうか。僕は中でも、怖がらせ学部に通ってる時のマイクやソウルフル・ワールドのジョーに自分を重ねました。葛藤し、成長し、乗り越える。いくつもの名シーンは音楽に彩られ、鳥肌が立つほど感動したこともあります。僕たちに寄り添ってくれるストーリーやキャラクターからは頑張る勇気を何度ももらえますね。

「インクレディブル・ファミリーは家族がヒーローになっていくところがいい!」すごく良いですよね・・・ヒーローとしてのチームワークの向上が家族としてのチームワークの向上でもあったり。カールとエリー、ファーガス王とエリノア王妃など夫婦愛が好きという声にも共感しました!キャラクターたちの関係性が深まっていくのも魅力的で。マックィーンとラジエーター・スプリングスの住人たち、フリックとサーカス団、サリーとブー、あげだすとキリがありません。繋がりや愛の大切さをたくさん感じさせてもらってますね。

「作中に隠れキャラがいたりなどの遊び心が好き!」すごくわかります!子供のころまだ知らない隠し要素を知って、夢中で作品を見返した思い出があります。ピザプラネットのトラックは見かけるだけでなんであんなにテンション上がるんでしょうか・・・シドが行ってたゲームセンターに行きたいです。エイリアンの口から出るドリンクバーみたいなやつ飲みたいです。

皆様からの投稿


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