商品紹介
ウクライナのピアニストたちとウクライナ音楽の軌跡を辿る
ホープ自身が長年にわたってこの国と築いてきた深い結びつきに根差した音楽の探求です。
ミコラ・リセンコ(1842-1912)、ヤキフ・ステポヴィ(1833-1921)、ボリス・リャトシンスキー(1895-1968)といった先駆者たちから、セルゲイ・ボルトキエヴィチ(1877-1952)、マイコラ・レオントーヴィッチュ(1877-1921)、ヴァレンティン・シルヴェストロフ(b.1937)、さらには今日活躍する現代の作曲家たちまで、よく知られているメロディと、これまであまり聴かれてこなかった作品が集められています。
アレクセイ・ショール(b.1970)の《Footprints in the Sand》とヴィタリー・キアニーツィア(b.1991)のバレエ《The Perfect Scent》からの「アダージョ」は世界初録音です。世界中で聴かれていながら、紛れもなくウクライナのメロディであるレオントーヴィッチュの《Shchedryk(シュチェドルィック)》も収録されています。
ウクライナ人の若いピアニストたち、アリーナ・プロニナ、ロマン・フェデュルコ、ヴィタリー・キアニーツィアと共演。彼らはともに、記憶と故郷の喪失、帰属意識と再生によって形作られた音楽の姿を浮かび上がらせています。
「私の願いはこのアルバムが、リスナーの方々にウクライナの素晴らしい音楽の遺産のいくつかを発見してもらうだけでなく、何世代にもわたってヨーロッパの音楽を豊かにしてきた文化的遺産を称えるきっかけとなってくれることです。その遺産が今もなお、大きな困難に直面している時代に、こうした声を残し、伝えていくことはこれまで以上に重要なことだと感じています」(ダニエル・ホープ)
曲目
[C D]
アレクセイ・ショール:
1
Footprints in the Sand [世界初録音]
ヴァレンティン・シルヴェストロフ:
2
エレジー(ヴァイオリンとピアノのための《5つの小品》より第1曲)
ボリス・リャトシンスキー:
3
メロディ
ミコラ・リセンコ:
4
エレジー
セルゲイ・ボルトキエヴィチ:
5
アルバムリーフ(ヴァイオリンとピアノのための《4つの小品》 作品63より第1曲)
マイコラ・レオントーヴィッチュ:
6
Shchedryk(キャロル・オブ・ザ・ベル)(P.ベイトマンによるヴァイオリンとピアノ編)
ヤキフ・ステポヴィ:
7
前奏曲(《3つのピアノ小品》 作品9より 第1曲)(P.ベイトマンによるヴァイオリンとピアノ編)
アレクセイ・ショール:ヴァイオリン・ソナタ第1番
8
第1楽章:Allegro agitato
9
第2楽章:Scherzo
10
第3楽章:Meditation. Andante
ヴァレンティン・シルヴェストロフ:
11
後奏曲 第3番(チェロとピアノのための《3つの後奏曲》より)(ヴァイオリンとピアノによる演奏)
ヴィタリー・キアニーツィア:
12
ヴァイオリンとピアノのためのアダージョ(バレエ《The Perfect Scent》より)[世界初録音]








