アナログ

FOREVERANDEVERNOMORE [直輸入盤][LP盤]

ブライアン・イーノ Brian Eno

フォーマットアナログ
組み枚数1
レーベルUniversal Music
発売元ユニバーサル ミュージック合同会社
発売国EU
パーソネルレオ・エイブラハムズ(ギター [A:1, 3, 4, B:1, 2, 4])、ダーラ・イーノ(ヴォーカル [A:2, B:3])、セシリー・イーノ(ヴォーカル [A:4])、ロジャー・イーノ(アコーディオン [A:4, B:1])、ピーター・チルヴァース(キーボード [A:4])、マリーナ・ムーア(ヴァイオリン、ヴィオラ [A:5])、クローダ・シモンズ(ヴォーカル [B:4])、ジョン・ホプキンス(キーボード [B:4])、キョウコ・イナトメ(ヴォーカル [B:5])
演奏者ブライアン・イーノ(ヴォーカル、プロデュース)

商品紹介

アンビエント・ミュージックの先駆者、ブライアン・イーノ17年ぶりのヴォーカル・アルバム

音楽界のレジェンド、ブライアン・イーノの22枚目のアルバム
ミュージシャン、プロデューサーとして数々の名作を世に送り出しているイーノだが、ヴィジュアル・アートのパイオニアとしても知られており、現在、京都中央信用金庫 旧厚生センターでは、大規模個展「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」が開催中。幅広い世代から好評を博している。
イーノの多岐にわたる活動に大きな注目が集まる中で発表された今作『FOREVERANDEVERNOMORE』は、ウエスト・ロンドンにあるイーノのプライベート・スタジオでレコーディングされた10曲が収録され、2005年のアルバム『Another Day On Earth』以来、イーノ自身がヴォーカルを担当した作品となっている。また、2021年8月に世界遺産であるギリシャのアクロポリスで行われた、11年ぶりのライヴ・パフォーマンスのためにイーノが作曲した「There Were Bells」と「Garden of Stars」のスタジオ録音と、環境問題への取り組みを目的にロンドンのサーペンタイン・ギャラリーで開催中の展示会「BACK TO EARTH」のために制作したオーディオ・インスタレーション作品に含まれる「Making Gardens Out of Silence」が収録されている。なお、今作はドルビーアトモス音源での配信も決定されている。
今作は長年のコラボレーターであるギタリストのレオ・エイブラハムズ、音楽家兼ソフトウェア・デザイナーのピーター・チルヴァース、ヴォーカリストのクローダ・シモンズ、音楽家のジョン・ホプキンスに加え、弟で音楽家のロジャー・イーノ、娘のセシリー・イーノとダーラ・イーノが参加している。[LPスリーヴはエコ・パッケージ仕様]
▽パフォーマンス・ビデオ 「There Were Bells」(2021年8月に弟のロジャー・イーノと共にアクロポリスで行ったコンサートの映像を使用)

内容

イベント情報
音と光の展覧会 BRIAN ENO AMBIENT KYOTO  開催中!(2022年6月3日 − 8月21日)
詳細は https://ambientkyoto.com/

発売日
2022-10-14
価 格
オープン・プライス
品 番
480-1356

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