BIOGRAPHY

2001年12月18日生まれの19歳、米国ロサンゼルスのシンガー・ソングライター。

2019年3月29日に発売したデビュー・アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』は英米を含め全世界18ヵ国で1位を獲得。同作は2019年に全世界で最も売れたデビュー・アルバム、北米では過去10年間で最大のデビュー作品(男性、女性、またはグループ)となり、12月に発表された米ビルボード・アルバム・チャート(Billboard 200)の年間アルバム・チャートでは史上最年少で1位に輝いた。彼女の代表曲「bad guy」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)1位を獲得し、2000年以降に生まれたアーティストとして史上初の偉業を達成。代表曲「bad guy」はYouTubeで再生回数10億回を突破している。

2020年1月に行われた「第62回グラミー賞」では、史上最年少18歳で、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞の主要4部門に加えて合計5部門を受賞。主要4部門の獲得は39年ぶりの史上2人目、最年少、初の女性という偉業を残した。日本でもこの快挙が多くのメディアで取り上げられたことも追い風となり、日本の11のデジタル配信サイト、21部門にて1位を獲得。2020年1月には、清野菜名と横浜流星ダブル主演の読売テレビ・日本テレビ系の日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の主題歌に抜擢。同日曜ドラマ枠では海外アーティストによる主題歌はビリー・アイリッシュが初となった。その後、ユニクロ 「UT」で「ビリー・アイリッシュ×村上隆」UT Collectionが発売され、さらに話題に。

2021年2月26日には、Appleオリジナル・ドキュメンタリー「ビリー・アイリッシュ: 世界は少しぼやけている」の公開が決まっている。また、2021年に公開される『007』シリーズの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌「No Time To Die」を制作、歌唱しており、2020年2月に配信された同楽曲は、ビリーにとって初のUKシングル・チャートの1位、また、女性アーティストが担当した007シリーズの主題歌で初の1位、さらに現時点までの2020年UKの発売初週で最も売れた曲となっている。

実力、話題ともに、今世界で一番注目されている若手アーティスト。

<ビリー・アイリッシュが注目を集める5大要素>
1.超個性的なビジュアルと天使の歌声のギャップ
2.誰にも媚びない、ティーンの代弁者と言うべき発言の強さ
3.絶えないメディアからの絶賛の声
4.変幻自在のライブパフォーマンス
5.個性的な生い立ち

1.超個性的なビジュアルと天使の歌声のギャップ
ELLEやNYLON、teen VOGUEの紙面を飾り、米VOGUE誌は“次世代のイット・ガール”と称するなどそのファッション性も注目される一方、口に蜘蛛(実物)を入れたり黒い涙を流すなどといった強烈なビジュアルのミュージック・ビデオで大きなインパクトを生み続けている。それに反するようにその歌声は“天使の歌声”とも称され、Appleが毎年恒例としているホリデーシーズンのキャンペーンCMの2018年版では「come out and play」が起用された。

2.誰にも媚びない、ティーンの代弁者と言うべき発言の強さ
「集団に混ざるっていうのが、全然わからない。」
「自分とそっくり同じように見える人間でいっぱいの部屋に、なんで入りたいと思うわけ? わからないな、そういうの。人と同じ格好をして、どんな意味があるの?もうそういう格好をしてる人がいるんなら、自分なりの格好をすればいいのよ。」ビリー・アイリッシュ

3.耐えないメディアからの絶賛の声
世界の各メディアがこぞって各特集に取り上げるなど、称賛の声が止まらない。
◯英BBC が選ぶ 2018 年期待の新人”BBC ミュージック・サウンド・オヴ・2018”
◯米ビルボ ードが選ぶ”次にブレイクする、21 歳以下のアーティスト”
◯Forbesの次代を牽引する 30 歳未満の若者たち 30 人を表彰する”30 Under 30”の 2019 年度版

4.変幻自在のライブパフォーマンス
バンドメンバーを従えたライブでは、豊富なダンスの経験を活かして髪を振り乱しステージ上を所狭しと動き回るなど、その自由奔放な姿は年相応の若い少女そのもの。その情熱的なダンスは、ミステリアスな彼女の雰囲気と楽曲との鮮やかな対比を演出し、見る者を魅了する。
一方でアコースティック編成のライブでは、大胆な動きはない代わりに、かえってその歌声が引き立つようなパフォーマンスを繰り広げる。音数が少ないからこそ際立つ彼女の歌声は、時にバンド編成よりも大きな力で観客に訴えかける。
you should see me in a crown(LIVE映像):https://www.youtube.com/watch?v=LIdBaYubK8I
when the party’s over(LIVE映像):https://www.youtube.com/watch?v=CPmAjkREqSw

5.個性的な生い立ち
一度も学校に通わず、ホームスクールで育つ。同世代の子とは異なった環境で育ったことによって、いまのビリー・アイリッシュの独特の感性、世界観が形成されていった。「私、学校には全然行ったことがないから、みんなに好かれるなんて考えたことがない。仲間内のプレッシャーなんて、まるでわからないわ」と語るように、その環境が今のビリーを形作る大きな要因になっている。