シドニー交響楽団と披露した「Ride Lonesome」初ライヴ映像が公開!2027年にはU2のワールド・ツアーへの出演も決定

2026.10.16 TOPICS

グラミー賞8冠を誇るベックが、最新アルバム『ライド・ロンサム』のタイトル曲「Ride Lonesome」をシドニー交響楽団と披露したライヴ映像が公開された。

今回公開された映像は、今年5月7日にオーストラリアのシドニー・オペラハウスで行われた公演で撮影されたもの。「Ride Lonesome」がライヴで披露されたのはこの日が初めてで、ベックとシドニー交響楽団による壮大なパフォーマンスを収めた映像となっている。公開されたライヴ映像は以下から。

Beck - Ride Lonesome (Live w/ Sydney Symphony Orchestra)

演奏にはシドニー交響楽団に加え、ベックの長年のバンド・メンバーであるジェイソン・フォークナー(ベース/ヴォーカル)、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア(ピアノ/ヴォーカル)、ジェームス・マカリスター(ドラム)が参加。指揮はニコラス・バックが務めている。また、この日のためのオーケストラ・アレンジは、ベックと、長年にわたり数々の作品で彼とタッグを組んできた父デヴィッド・キャンベルが担当した。

「Ride Lonesome」は、9月18日にリリースされたベックのニュー・アルバム『ライド・ロンサム』のオープニング・トラック。今年4月にアルバムに先駆けて発表され、ベック自身がプロデュース、ナイジェル・ゴドリッチがミックスを担当した。『ライド・ロンサム』はベックにとって、グラミー賞を受賞した『ハイパースペース』以来となる、全曲新録のニュー・アルバムとなっている。本作には、アルバム『シー・チェンジ』や『ミューテイションズ』、そしてベックに初となるグラミー賞年間最優秀アルバムをもたらした『モーニング・フェイズ』を共に収録し、演奏したバンドメンバーが再集結しており、スモーキー・ホーメル、ジョーイ・ワロンカー、ジャスティン・メルダル=ジョンセン、ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア、ジェイソン・フォークナーといったミュージシャンが参加している。

さらにベックは、U2が2027年に開催するワールド・ツアー「カルナバル・デ・ルス・プレゼンツ:ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース・ワールド・ツアー2027」に、サポート・アクトとして出演することも決定した。

同ツアーは2027年2月23日にメキシコシティで開幕。ベックはメキシコシティ、サンパウロ、ブエノスアイレスで開催される計6公演に出演する。ベックがU2のツアーに参加するのは、2017年にU2の『ヨシュア・トゥリー』30周年を記念して開催された「ヨシュア・トゥリー・ツアー2017」でサポート・アクトを務めて以来となる。

◆U2「カルナバル・デ・ルス・プレゼンツ:ザ・グレイテスト・ショー・オン・アース・ワールド・ツアー2027」日程
CARNAVAL DE LUZ PRESENTS: THE GREATEST SHOW ON EARTH WORLD TOUR 2027
2/23 MEXICO CITY, Mexico - Estadio GNP Seguros
2/26 MEXICO CITY, Mexico - Estadio GNP Seguros
3/10 SÃO PAULO, Brazil - Estádio MorumBIS
3/12 SÃO PAULO, Brazil - Estádio MorumBIS
3/23 BUENOS AIRES, Argentina - Estadio River Plate
3/25 BUENOS AIRES, Argentina - Estadio River Plate