メイ・シモネスとのコラボ曲「Macramé」リリース!

aron!が、ブルックリンを拠点に活動し、ジャズの影響を受けたインディー・ポップとバイリンガルの歌詞で人気を誇るメイ・シモネスをフィーチャーしたシングル「Macramé(マクラメ)」をリリースした。
新曲「Macramé」は、インディー・ロックの疾走感とジャズ風味のギター・メロディを融合させ、新しい関係が始まる瞬間の煌めきを捉えたラヴ・ソング。メイ・シモネスとの初の公式コラボとなり、英語と日本語が心地よく溶け合う歌詞も特徴となっている。
「今、メイという女の子と付き合っていて、彼女と一緒に住むことを想像して(ちょっと先走りすぎだけど)部屋の飾り付けについての歌を書きました。ポスターを貼ったり、マクラメを飾ったり……『マクラメイ(macramei 🙄)』だね。メイはマウイ島の火山へ向かう車の中で自分のバースを書き上げたそうです。彼女らしい、クレイジーなギター・フレーズも弾いてくれました」- aron!
「ミュージシャンとしてaron!のことをとても尊敬しているので、一緒にこの曲を作れて本当に嬉しいです!一緒にラインを書き、練習するのはとても楽しかったし、一緒に演奏するといつも新しい発見があります」- メイ・シモネス
▼リリース情報

「Macramé」
▼プロフィール
メイ・シモネス / Mei Semones
ブルックリンを拠点とする25歳のギタリスト兼ソングライター。
ジャズ、ボサ・ノヴァ、インディー・ポップを融合させた独自の音楽スタイルを持つ、唯一無二の存在である。
2025年5月にデビュー・アルバム『Animaru』、秋にはEP『Kurayami』と『Get Used to It』を発表し、COLORS/Vevo DSCVR/KEXP/Audiotreeといったパフォーマンス・セッションへの出演も果たした。
NPR「All Things Considered」、Variety、The New York Times「Artist to Watch」、The Fader(Gen F)、Stereogum、Guitar.com、Rolling Stone「Artist You Need to Know」など、多くのメディアでも注目を集めている。
メイ・シモネスの楽曲は複雑に絡み合いながらも、独特の軽やかさと親しみやすさを兼ね備えている。ギター演奏への徹底したこだわりと情熱に裏打ちされたその音楽は、知的でありながら軽快で親しみやすい。ジャズ、ボサ・ノヴァ、マス・ロック、さらにはグランジ風のフックまで、多様なギターラインが織り交ぜられ、歌詞は英語と日本語が交錯する。彼女の音楽を聴くと、喜びと驚きが次々と押し寄せ、真に唯一無二のメロディーセンスを持つアーティストに出会ったという感覚を覚える。
最新コラボレーションEP『Kurage』では、人間関係や場所をテーマにした3つの新曲を通して、その音楽世界がさらに広がりを見せている。多忙なツアーの合間を縫ってレコーディングされた各楽曲は、場所や人々とのつながりを色濃く反映している。
「Koneko」は、メイ・シモネスとバンドが、友人でありイギリス系ブラジル人のシンガー・ソングライター兼ギタリスト、リアナ・フローレスとデュエットした楽曲で、ロンドンの名門スタジオ、ストロングルーム・スタジオで録音された。二人の関係性や、ロンドンの華やかな混沌の中で共に過ごした時間を歌った楽曲は、遊び心あふれる甘さを湛え、英語・ポルトガル語・日本語の歌詞が織り交ぜられている。
一方、「Tooth Fairy」はより穏やかな展開で、長年のコラボレーターであるジョン・ローズボロとの友情を凝縮した一曲。ニューヨークのFigure 8 Recordingで録音され、ローズボロが地下鉄で歯を抜いた後、グリーンポイントで偶然再会したという、いかにもニューヨークらしいエピソードが、長年の友情から生まれる気楽なユーモアとともに語られている。
「Koneko」と「Tooth Fairy」はいずれも、メイ・シモネス・バンド(ベースのノーム・タンザー、ドラムのランサム・マッカーティ、ヴァイオリンのクラウディウス・アグリッパ、ヴィオラのノア・レオン)による、エネルギッシュで色彩豊かなボサ・ノヴァ・ジャズ・サウンドが特徴であり、コラボレーション・クルーが円熟期を迎えていることを感じさせる。
EPの最後を飾るタイトル曲「Kurage」は、より落ち着いた雰囲気を持つ作品である。ミシガン州アナーバーにある故郷ソリッド・サウンドで録音され、昼は化学エンジニア、夜はユーフォニアム奏者である父ドン・シモネスとのデュエット曲であり、彼にとって初のスタジオ録音でもある。
「Kurage」はこれまでのシモネスの作品の中でも最も簡素化された楽曲の一つと言えるかもしれないが、タイトル曲にふさわしい静謐さを湛えている。結局のところ、どれほどマキシマリストな楽曲であっても、その中心にあるのはメイ・シモネスと彼女のギター、そして二人で紡ぐ歌なのだ。作品群の基盤には、満ち足りた孤独と創造性、そして表現に対する静かな自信があり、そこにはまるで浮遊しているかのような無重力に近い感覚が広がっている。
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