アデラがデビュー・アルバム『PRIMA』で世界10カ国のアルバム・チャートTOP10入り!オランダ&ベルギーで1位、全英では2位を獲得

2026.09.13 TOPICS

9月4日に待望のデビュー・アルバム『PRIMA』(読み:プリマ)をリリースした、スロバキア出身のシンガー・ソングライター、アデラ。最新の各国アルバム・チャートで、オランダとベルギーの1位を筆頭に、UKとオーストリアで2位を獲得するなど、世界10カ国でTOP10入りを果たした。

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『PRIMA』は、オランダとベルギーのアルバム・チャートで1位を獲得。さらに、UKとオーストリアで2位、アイルランドとスイスで5位、ドイツとオーストラリアで6位、ニュージーランドとフィンランドで7位にランクインし、ヨーロッパ、オセアニアを中心とする世界10カ国でTOP10入りを達成した。

世界有数の音楽市場であるUKのメイン・アルバム・チャートでは、デビュー・アルバムにして初登場2位を記録。加えて、オランダとベルギーで首位に輝くなど、『PRIMA』は複数の国と地域で同時に支持を拡大している。

同作はリリース直後からストリーミング・サービスでも大きな反響を集め、新規リリース作品を対象とするSpotify「Top Albums Debut」では、「Top Albums Debut Global」と「Top Albums Debut USA」の双方で1位を獲得した。

さらに、アルバム収録曲「Ain’t In LA」はSpotify「Daily Top Songs Global」で最高7位を記録し、自身初の同チャートTOP10入りを達成。米Billboardの全米シングル・チャート「Billboard Hot 100」でも、85位で初登場した後、57位まで順位を上げている。

「Ain’t In LA」ミュージック・ビデオ

この躍進を牽引しているのが、アルバム収録のシングル「Ain’t In LA」。同曲はSpotify「Daily Top Songs Global」で最高7位を記録し、自身初となる同チャートのトップ10入りを達成した。さらに、米Billboardの全米シングル・チャート「Hot 100」では85位で初登場した後、最新のチャートでは57位まで上昇。アデラにとって初の「Hot 100」チャートインを果たした楽曲として、自身の記録を塗り替え続けている。

Spotifyのグローバルおよび全米新作アルバム・チャートでの1位獲得に加え、今回、欧州およびオセアニアを中心とする10カ国でアルバム・チャートTOP10入りを果たしたことで、アデラの人気が世界規模で急速に広がっていることを示す結果となった。

ディラン・ブレイディとブレイク・スラットキンがエグゼクティブ・プロデュースを手がけた待望のデビュー・アルバム『PRIMA』は、アデラのアーティスト性を立体的に映し出すと同時に、自らの力を手にした若い女性のありのままの声を刻み込んだ作品となっている。

アルバムには「Ain’t In LA」をはじめ、「KGB」「Red Bottoms」などの先行シングルを含む全11曲を収録。リリースと併せて、収録曲「Nicole Kidman」のミュージック・ビデオも公開された。ハンナ・ラックス・デイヴィスが監督を務めた映像には、アカデミー賞受賞俳優ニコール・キッドマンの代表作『アイズ ワイド シャット』『ムーラン・ルージュ』『記憶の棘』『ベイビーガール』に加え、彼女が出演したAMC TheatresのCMなどへのオマージュが随所に盛り込まれている。

「Nicole Kidman」ミュージック・ビデオ

アデラはデビュー・アルバム『PRIMA』について、次のようにコメントしている。
このアルバムは、22歳の女の子そのものの音が鳴るアルバムにしたいと思いました。今の私の人生では本当にいろいろなことが起きていて、それこそ若い女性でいるということなんだと思います。この年齢だと、「すごく深い子だね」と言われるか、「面白くて何も真剣に考えていない子だね」と言われるか。その両方を表現したかったんです。ハードさとソフトさ、脆さとすべてを貫く覚悟、マスキュリンなビートとフェミニンなエネルギーを混ぜ合わせて。やりたかったことを、まさに全てやりました。

『PRIMA』では、不安や有害な関係に向き合いながら、愛、喪失、アイデンティティ、自己決定、友情といった、女性として生きるなかで経験する普遍的なテーマを通して、アデラのより脆く繊細な一面が掘り下げられている。パンプスとピルエット、汗に濡れた鍵盤、午前3時に綴るメッセージのように親密な歌詞から成る彼女独自のサウンドを土台に、頂点を目指すことを一切悪びれずに貫く清々しい信念が、作品に確かな芯を与えている。

『PRIMA』というタイトルについて、バレリーナとしてのキャリアも持つアデラは次のようにコメントしている。
PRIMA」には「最初」という意味があって、デビュー作にはまさにぴったりなものです。プリマ・バレリーナと言えば、そのバレエ団のトップ、つまり最高のバレリーナのこと。バレエ界では親しみを込めて使われる言葉でもあります。私はポップ界のプリマ・バレリーナになることを目指していて、これはその夢を叶えるための第一歩なのです。

9月9日からは、発売からわずか数分でソールドアウトした自身初のヘッドライン・ツアー「The Red Bottoms Tour」がスタート。デトロイト、トロント、ニューヨーク、ナッシュヴィル、アトランタ、シアトル、ロサンゼルス、メキシコなど北米各地を巡り、デビュー・アルバムとデビューEPのヒット曲を披露する。さらに2027年には、こちらもソールドアウトとなっているヨーロッパ/UKヘッドライン・ツアーを開催し、ダブリン、ロンドン、ベルリン、プラハ、オスロ、ワルシャワなどを巡る予定となっている。