プッチーニ:歌劇《西部の娘》 [SA-CD HYBRID]
ズービン・メータ ZUBIN MEHTA
| フォーマット | SA-CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 2 |
| レーベル | DEUTSCHE GRAMMOPHON |
| 発売元 | ユニバーサルミュージック合同会社 |
| 発売国 | 日本 |
商品紹介
西部劇悲恋オペラ。当時の大衆音楽や先住民の音楽を取り入れた、当時のプッチーニの手法。ドミンゴ36歳時の録音で、若々しい歌声が印象的。色彩豊かで迫力満点のオーケストラともども、熱演が繰り広げられている。
曲目
1
導入曲
1
「私の坊やは大きくて小さい」
2
「やあ、ニック!」
2
「ビリー、決まったの?」-「あした…」
3
「“我が老いたる両親はどうしているだろう”」
3
「お祭りの日のように」
4
「ジム、どうして泣くんだ?」
4
「ああ、生きることがどんなに楽しいか」
5
「さあ、みんな! 少し落ち着け…」
5
「うっ…雪!」-「行って、乾草の上でお休み」
6
「ポーカーだ! ニック、チップ!」
6
「おーい!」-「呼んでいる…」
7
「間もなくランス夫人だ」
7
「出てきて!」
8
「やあ、ミニー!」
8
「…よく分かっている! だが君からは盗まなかっただろう!」
9
「どこだったかしら?…」
9
「撃たれた…なんの関係がある?」
10
「郵便だ!」
10
「何か変わったことでもあったの、ジャック?」
11
「ミニー、愛しているよ…」
11
「あそこだ! あそこだ!」-「ああ、違う…いけない!」
12
「ミニー、私は、山の向こうの」(〈ミニーよ、私が家を離れたとき〉)
12
「ポーカーの勝負で!」
13
「ソレダードで、小さかった頃」(〈ソレダードにいたとき〉)
13
「保安官、私は誓うよ」
14
「つむじまがりを直してくれるのは誰なんだ?」
14
「呪われた犬め!」
15
「私のことを憶えていますか?」
15
「ああ!…ああ!」-「万歳! みんな…万歳!」
16
「ジョンソンさん、君は私をいらいらさせる!」
16
「ランス保安官、共同体に委ねられるべく」
17
「ジョンソンさん、ワルツでも?…」
17
「ところで、ジョンソンさん、いかがですか」
18
「ジョンソンさん、私といっしょに」
18
「からかうのはやめてくれ…」
19
「私は貧しく無知で」
19
「俺が自由の身になって遠くへ行き」(〈やがて来る自由の日〉)
20
「あなたの言えないことは」
20
「ああ!…ああ!…」-「ミニーだ!…ミニーだ!…」
21
「私はあなたのように自分の心は読めないわ」
21
「あんたたちに上げていた時、“もう結構だ”と言った人は」
22
「さあ、怖がることはない、誰もそんなことはしないだろう!」
22
「あんただってそうしてくれるわね、ジョー…」
23
「あんたの言葉は神の言葉だ」
