ロン・カーター&ブランフォード・マルサリスを迎えた新作リリースが決定!
2006年のデビュー以降、常にシーンの先端で活躍を続けるサックス奏者ウォルター・スミス三世が、ブルーノート3作目となる新作『Twio Vol.2』をリリースする。
本作は、コードレスのサックス・トリオの可能性を探求した2018年のアルバム『Twio』の第二弾に位置づけられるもの。本作には、ジョー・サンダース(b)とケンドリック・スコット(ds)とのトリオに加え、スペシャル・ゲストとしてロン・カーター(b)、ブランフォード・マルサリス(ts)というレジェンドが参加している。
スタンダードを中心に、セロニアス・モンク、ウェイン・ショーター、カーラ・ブレイ、エリス・マルサリスの楽曲、そして自身のトラックも交えた幅広い選曲で、コードレス編成ならではのスリリングかつ遊び心に溢れたプレイを堪能できる。先行シングル「My Ideal」では、ミディアム・テンポの中で、スミスの伸び伸びと吹かれたサックスのサウンドが印象的だ。
「この作品での目標のひとつは、スタンダードなレパートリーでありながらあまり誰も演奏していない曲を見つけることだった。あまり伝統的になりすぎず、自分たちのスタイルで演奏できる曲を探したんだ。このトリオで多くのライヴをこなしてきたけど、演奏する曲について話し合うことはない。曲名を呼び合うこともないし、ただ演奏を始めて、流れに身を任せれば良いんだ」
「ブランフォードは、僕がサックスを真剣に演奏し始めた頃から憧れていた人だよ。ロンの演奏には、『自分のやりたいことだけではなく、他のミュージシャンのプレイにも耳を傾けるんだ』というメッセージがあって、自分を別の方向へと導いてくれる力がある」

『Twio Vol.2』
2026年3月6日発売 輸入盤 / 配信
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1. My Ideal
2. Circus
3. Light Blue
4. Casual - Lee
5. Lawns
6. I Should Care
7. Fall
8. Escapade
9. Isfahan
10. Swingin’ At The Haven
パーソネル:ウォルター・スミス三世(ts)、ジョー・サンダース(b)、ケンドリック・スコット(ds)、ロン・カーター(b on #4, 6, 7, 9, 10)、ブランフォード・マルサリス(ts on #4, 10)
プロデュース:ウォルター・スミス三世
録音:ブルックリン、ブリッジ・ミュージック