アーティスト&メディア関係者様からお寄せ頂いたコメントをご紹介させて頂きます。

*Twitter、Facebookで随時掲載中です。(敬称略、順不同)

60年代から何度も使われたであろうリフ、展開、メロディ。予定調和のROCK/SOULに聴こえて当然。 なのに、心を鷲掴みにして離さない。心が躍って仕方ない。ヴィンテージなのか、最新なのか、ノスタルジーなのか、革新なのか、そんなことはどうでもよくて、ただ“本能を震わせる音楽”。
エイトビートがこんなにも気持ちいいなんてミラクル。華麗なるトラブル。
ジャパンエフエムネットワーク 制作部プロデューサー 増田博長

ヴィンテージ・トラブルは腰で聴く音楽だと思う。心揺さぶるロックは腰も揺さぶるのだ。腰が入ったロックンロールは腰に来るロックンロール。それを彼らに改めて教えてもらった。
J-WAVE 松尾健司

大地、用意しておけよ。
次のエアギターの曲は、こいつらだ!
ダイノジ 大谷ノブ彦 @dnjbig

4人の魂から生まれた本物の音楽。大好きだなぁ。いま本物は憧れの存在。マーケティング優先は息苦しいもの…。
服部のり子 音楽ライター

まさにリアルヴィンテージ!デッドストックのオールドギターのような真新しい輝きと貫禄がある。 いつまでもスリーピースのスーツで汗を撒き散らしてターンしていてほしい。
吉井和哉  @YoshiiSTARLIGHT

音源聴いて、正に胸を鷲摑みにされた! 久々に血が騒いだ。その後も会う人、会う人熱くススメてる。高校生の頃、EXILE ON MAIN STREETを友達に借りてから今もストーンズを聴き続けてる。そう、何が嬉しいってヴィンテージ・トラブルの歴史はこれから始まるってことだ。
月刊ゲーテ編集長/舘野晴彦

名門ブルーノート初のロック・バンドとして注目を浴びているヴィンテージ・トラブル。『華麗なるトラブル』でも期待通りの、ダイナミックなリズムとパワフルなヴォーカルが絡み合う、成熟されたロック&ソウル・サウンドを聞かせてくれています。
流行に流されず、純粋にバンド・サウンドだけで勝負している潔さが最高にかっこいいです!
USEN制作部 原吉徳 

ヴィンテージ・トラブルの地に足ついたこの太さってなんなの?レーナードや38スペシャルのストイックさにほんのりブルーノ・マーズ的な今時のハッピーさも醸し出したりして、旨味成分が濃厚すぎて脊髄からシビれる。これはロックという名の純度高きヤバいお薬です。お替りお願いします。大盛りで。
BARKS編集長 烏丸哲也  @itm_barks

人生いろいろあって、負けそうになるときだってあるけれど、でも大丈夫、信念を曲げずにやっていこう。蹴躓いてもまた転がっていきゃあいいんだ。と、聴く者をそんなふうに奮い立たせる力が、このバンドにはある。だからこう思う。彼らと同じ時代に生きててよかったと。
内本順一/音楽ライター @umjun1