グラミーアーティスト、アルージ・アフタブとの新作が登場!

2023.02.24 TOPICS

 
第64回グラミー賞で「最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞」を受賞()し、ヴァーヴ・レコードと契約したパキスタン出身のヴォーカリスト、アルージ・アフタブと、ベーシストのシャザード・イズマイリーとコラボレーションしたアルバム『LOVE IN EXILE』のリリースが決定。先行sg「To Remain / To Return」が配信されている。

『LOVE IN EXILE』は、ヴィジェイ・アイヤーのピアノとエレクトロニクス、シャザード・イズマイリーのベースとムーグ・シンセ、そしてアルージ・アフタブの絶妙なウルドゥー語のヴォーカルで深いインパクトを与えるトリオ編成の作品となっている。

 

『LOVE IN EXILE』
アルージ・アフタブ、ヴィジェイ・アイヤー&シャザード・イズマイリー

2023年3月24日リリース

>> LISTEN / BUY

1. To Remain/To Return
2. Haseen Thi
3. Shadow Forces
4. Sajni
5. Eyes of the Endless
6. Sharabi
7. To Remain/To Return (Excerpt)

 


ニューヨークのスタジオで最小限の編集でライヴ録音され、事前の準備なしにリアルタイムでの創作。強力な化学反応は、この経験豊富な共同制作者たちをも驚かせたという。リアルタイムでの集団的な創造に集中し、ベース、ピアノ、ヴォーカルが息を呑むほど一体化したサウンドを生み出した。これはまさに瞬間の音楽であり、言葉では定義できないが、観客は聴くたびに異なる側面の世界観を感じることができる。

「このプロジェクトは私にとってとても大切なものです。アルージとシャザードと一緒に音楽を作ることは、まさに幽体離脱のような体験です。その場にいながら、まるで上から音楽を聴いているような感覚。どこかから運ばれてきたような、淡々とした不思議な作品に畏敬の念を覚えます。早くみんなに聴いてもらい、感じてもらい、一緒に生きてもらいたい。」‐ ヴィジェイ・アイヤー

このトリオは、アルージ・アフタブの2018年のデビュー公演の後、ニューヨークの舞台裏でシャザード・イズメイリーがアルージ・アフタブとヴィジェイ・アイヤーに声をかけたことから始まった。

「私たちは、最初から何かを感じていた。私たちの関係は神秘的だった。何が起こったのかわからない。でも、もう1度やってみよう。とお互いの顔を見合わせながら言った。」‐ ヴィジェイ・アイヤー

3人とも事前に用意をしていなかった中で強烈な化学反応が起き、スタッフを驚かせた。自然発生的な音楽を3人が共に創り出し、それぞれがオープンであり続けることが、デビュー・アルバムのレコーディング前に行ったライヴで、バンドにおける決定的なアプローチとなった。

ヴォーカルのアルージ・アフタブはパキスタン人として初めてグラミー賞を受賞し、その魅惑的なパフォーマンスで世界中のオーディエンスを魅了している。マッカーサー賞受賞者でグラミー賞にノミネートされたヴィジェイ・アイヤーは、今最も影響力のあるピアニストの1人。しかし、このアルバムでは、3人の奏者のエゴが消え、唯一無二のゴージャスなサウンドを作り出している。

 

■アルージ・アフタブ

パキスタン出身。バークリー音楽大学を卒業し、現在はニューヨークを拠点に活動。
これまでテリー・ライリーやアビダ・パルヴェーンなどの楽曲を演奏し、リンカーン・センター、ル・ポワソン・ルージュ、ニューヨーク近代美術館などで演奏を重ねてきた。
クラシックのミニマリズムとニューエイジ、エレクトロニック・トランス、ジャズの間を浮遊するような音楽が特徴である。

2018年に発表した「Lullaby」は、NPR「21世紀を生きる女性による最優秀楽曲」、NYタイムズ紙「ベスト・クラシカル・ミュージック・トラックス・オブ・2018」に選出。
2021年にリリースしたアルバム『Vulture Prince』は、ピッチフォーク、NPR、ペーストの「ベスト・オブ・2021」に選出。NYタイムズ紙は「パキスタンに生まれ、現在はブルックリンに住むアロージ・アフタブは、古代の詩の形式であるガザルを西洋に向けて発信している。この歌は2つの世界の架け橋ではなく、独自の世界を創り出している。」とレヴューで絶賛。バラク・オバマ元大統領が発表した「サマー・2021・プレイリスト」にアルバムから「Mohabbat」が選出され話題を集めた。
第64回グラミー賞では、最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞、その後2022年ヴァ―ヴ・レコードと契約をした。

http://www.aroojaftabmusic.com/

 
>>【祝・グラミー賞受賞!】パキスタン出身、アルージ・アフタブがヴァーヴ・レコードとの契約を発表!