トゥゲザー [直輸入盤]
ウィーン少年合唱団 Wiener Sängerknaben
| フォーマット | CD |
|---|---|
| 組み枚数 | 1 |
| レーベル | Deutsche Grammophon |
| 発売元 | ユニバーサル ミュージック合同会社 |
| 発売国 | チェコ共和国 |
| 演奏者 | ウィーン少年合唱団、ヤーノシュカ・アンサンブル（3, 8, 11, 17） |
|---|
商品紹介
連帯感を求める気持ちに寄り添う“世界の名曲集”
歌うこと、特に合唱団として一緒に歌うことは、パンデミックによって困難なことになりました。リハーサルはまるで障害物競争のようになり、コロナウイルスの検査、マスク着用、空気清浄機、消毒、換気、そして可能であれば12歳以上のワクチン接種などの予防策が求められました。こうしたことは皆で協力して行うことが必要で、だからこそ、ウィーン少年合唱団は特別な一体感を表現する19曲を選びました。アルバム『Together』の19曲全てが世界で広く知られている曲です。
「これらの曲にはそれぞれに素晴らしいストーリーがあります」と合唱団の芸術監督で団長でもあるゲラルト・ヴィルトは語っています。「全員がレコーディングに参加しましたが、このようなレパートリーを再び歌えることを、誰もが心から喜んでいます。そして、これらを聴衆の皆様と共有できることを願っています」。
「ドナ・ドナ」「長い道を」「ニシュカ・バニャ」「ウスクダラ」の4曲で合唱団と共演したヤーノシュカ・アンサンブルのメンバー、フランティシェク・ヤーノシュカは「素晴らしいコラボレーションができました。才能ある若い歌手たちとの共演は刺激的でした。私達は即興で演奏するので、テイクごとに演奏方法が異なりますが、少年たちは私達のヤーノシュカ・スタイルに合わせてくれました。要するに、最高のレベルの優れた音楽であり、私達にとってはさらなる欲求を掻き立てるものでした」と述べている。
「これらの曲にはそれぞれに素晴らしいストーリーがあります」と合唱団の芸術監督で団長でもあるゲラルト・ヴィルトは語っています。「全員がレコーディングに参加しましたが、このようなレパートリーを再び歌えることを、誰もが心から喜んでいます。そして、これらを聴衆の皆様と共有できることを願っています」。
「ドナ・ドナ」「長い道を」「ニシュカ・バニャ」「ウスクダラ」の4曲で合唱団と共演したヤーノシュカ・アンサンブルのメンバー、フランティシェク・ヤーノシュカは「素晴らしいコラボレーションができました。才能ある若い歌手たちとの共演は刺激的でした。私達は即興で演奏するので、テイクごとに演奏方法が異なりますが、少年たちは私達のヤーノシュカ・スタイルに合わせてくれました。要するに、最高のレベルの優れた音楽であり、私達にとってはさらなる欲求を掻き立てるものでした」と述べている。
曲目
［C D］
1
デイダー・ライト（バナナ・ボート・ソング）（ジャマイカの労働歌）
2
ラ・パロマ（セバスティアン・デ・イラディエル）
3
ドナ・ドナ（ハーゲイル・ヴァージョン）（ショロム・セクンダ、他）
4
クワイア（ゲラルト・ヴィルト、ティナ・ブレックウォルト）
5
しばし楽の音に（ヘンリー・パーセル、ジョン・ドライデン）
6
ミュージック・ダウン・イン・マイ・ソウル（黒人霊歌）
7
誰が風なしで航海できるだろう（オーランド諸島民謡）
8
長い道を（ボリス・フォーミン、コンスタンティン・ポドレフスキー）
9
おお、楽しいこだま（オルランド・ディ・ラッソ）
10
希望（ジョアキーノ・ロッシーニ、イポリット・ルーカス）
11
ニシュカ・バニャ（セルビア民謡）
12
セシヴマ・シギヤ（南アフリカ/コーサ族の歌）
13
家と母を夢見て / 旅愁 / 送別（ジョン・ポンド・オードウェイ、犬童球渓、李叔同）
14
荒城の月（瀧廉太郎、土井晩翠）
15
ラグパティ・ラーガヴァ・ラージャーラーム（インドのバジャン（献身歌）。ヴィシュヌ・ディガムバル・パルスカル、マハトマ・ガンディー）
16
マン・クント・モーラー（われを師と仰ぐものは）（アミール・ホスロー）
17
ウスクダラ（ヌリ・ハリル・ポイラズ、ムザファー・サリソゼン）
18
オン・ザ・ロード・アゲイン（ウィリー・ネルソン）
19
ウェラーマン（ニュージーランドの捕鯨小屋の歌）
