U2の最新シングルを、ベックとチート・コーズがリミックス!

2018.06.01 TOPICS

最新アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』からのニュー・シングル「ラヴ・イズ・ビガー・ザン・エニシング・イン・イッツ・ウェイ」のリミックス・ヴァージョンが配信リリースされました。

一つはアメリカの3人組DJユニット、チート・コーズによるもの。チート・コーズのトレヴァー・ダールによるヴォーカルをフィーチャーした、まったく新しいヴァージョンとなっています。

もう一つはベックによるリミックス。昨年行われた「ヨシュア・トゥリー・ツアー 2017」では北米で9公演のサポート・アクトを務めたベックは、『ソングス・オブ・エクスペリエンス』収録曲「ライツ・オブ・ホーム」のリミックスも手掛けており、それはアナログ盤に収録され4月のRECORD STORE DAYにリリースされています。(後に配信リリースされています)。

“愛は、行く手を遮る全てを凌駕する”というタイトルのこの曲は、ミュージック・ビデオも作られています。
U2の故郷ダブリンをよく訪れているフォトグラファーのDavid Mushegainがディレクターを務め、ダブリンの10代~20代前半の若者の、自由に自分自身のスタイルをクリエイトし表現するというライフスタイルを反映させた内容だとのことです。

<商品情報>
◆「ラヴ・イズ・ビガー・ザン・エニシング・イン・イッツ・ウェイ(ベック・リミックス)」 配信中
 

◆U2 x チート・コーズ「ラヴ・イズ・ビガー・ザン・エニシング・イン・イッツ・ウェイ」 配信中

<「ラヴ・イズ・ビガー・ザン・エニシング・イン・イッツ・ウェイ」 ミュージック・ビデオ>
https://www.youtube.com/watch?v=Ki5keBCz8DQ