著名人のみなさまよりコメントを頂戴いたしました!

Togetterにもまとめています。 http://togetter.com/li/886236

(50音順、敬称略)


■鮎川誠 (シーナ&ロケッツ)
ロック好きに共有のビジョンがうまれた。 (ビートルズ1966年武道館公演をテレビで見て)


■井上 鑑 (音楽家)
どの曲が一番好きかと聞かれたらどうしよう。どの曲から一番インスパイアされたかと聞かれたらどうしよう。何故、不要な曲が無いのかと聞かれたらどうしよ う。この人達が居なかったら音楽はどうなっていたのかと聞かれたら、わあーどうしよう。でもバッハでは無くビートルズの同時代人であることは幸せ。


■大谷ノブ彦 (ダイノジ/ラジオパーソナリティー/DJ/芸人)
「ロックンロールの教科書なのに、なんでだろう? 聴くたんびに違う価値観を教えてくれる。 永遠に解けない問題。」


■オカモトコウキ(OKAMOTO’S)
「1」の収録曲は必須の教科書みたいなもの。
平成生まれの僕でも、感じる想いは同じ。
時代関係なしに、一番新しく、一番素晴らしく、
そして一番狂ってるロックがそこにはあります。


■奥田民生
ジョンとヨーコのバラードの、楽器それぞれの音がめちゃめちゃ好きです。いい音で録音されてるなーと、感心します。まあビートルズですからね、当たり前ですけどね。


■川上洋平 [Alexandros]
全てのグループ表現者の基礎を築いた偉人。
ロックバンドをやるなら避けては通れないし絶対的な歴史なんでしょうね。
僕の敬愛するバンドがこぞって敬愛するバンドなのでこうやって受け継がれていくんだろうなと思います。


■河村隆一
ビートルズはメロディが素晴らしいですよね。ポールのベースはもちろん、ジョンとジョージのギターもリンゴのドラムも唄ってますよね!ビートルズがいなければ、現在の全てのバンドの音楽が変わってしまった事でしょう。このアルバムは全てのアーティストのバイブルと言っても言い過ぎではないと想う!!


■甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)
ロックンロールの旅です。
どこからはじめてもOKな旅です。
旅の途中か、はじめか、終わりか。
ここは、みんなが出会うところです。
こんにちは。


■小堀裕之 (漫才師2丁拳銃)
どうも2丁拳銃のビートルズの方 小堀裕之です ビートルズの曲は メロディーが良いからか 英語が入ってきやすい! 僕も中学1年の息子に英語の勉強の為にこのアルバム「1」聴かせてます 「パパのバンドの曲だよ!」って… 


■西園寺 瞳 (氣志團 ギター)
自分は勿論リアルタイムでビートルズを聴いた世代ではないけれど、大人になって大先輩ミュージシャンともビートルズの話で盛り上がれて、とても嬉しかった です。未来のミュージシャン達がまたこの機会にビートルズを聴いて、何年か後に「あそこのフィードバックがさぁ…」とか
「あの曲のタンバリンのノリがさぁ…」等と一緒に語り合える日を楽しみにしています。


■坂崎幸之助 (THE ALFEE)
えっ?何、リミックスなの?ホントに?あの「1」が今の音で聞けるんだ。あと、幻のミュージックビデオがそんなにたくさん?どこまで楽しませてくれるんだ、あの方々は。降参! 


■さだまさし (シンガーソングライター・小説家)
ザ・ビートルズ彼らは異次元からやってきた。音楽史上の『4B』と賞賛される程価値ある音楽上の革命だった。メロディ、歌詞、コーラス、サウンドの全てが奇跡だった。僕らのバイブルだ。


■ダイアモンド☆ユカイ
『このアルバムを聴くとデビューからエンディングまでのビートルズの成長を手に取るように感じる事が出来る。
初期の初々しくパワフルなエネルギー溢れる楽曲から中期のロックの歴史を塗り替え続けていく斬新さ。
後期は自由自在の楽曲作りの成熟から哀しみの解散フィナーレへ。唯一無二のバンドの伝説のオペラは永遠だ!』


■高見沢 俊彦 (THE ALFEE)
2015年の秋…こんなワクワクすることが待っていたなんて!リマスターでなくリミックス!どんなサウンドが心に飛び込んで来るのだろうか!人類が待ち望んだ衝撃の1枚なのだ!    


■chay (シンガーソングライター)
ザ・ビートルズ「1」、発売おめでとうございます。
唯一無二の存在であり続けるビートルズのヒットチャートの歩みは、約60年前に生まれたポップミュージックがスタンダードに昇華した歴史そのものだと思います。最新の技術で蘇る映像と音響、存分に堪能させていただきます。


■Chage
音源といい、映像といい、まるでこの4人組は「伝説」と呼ばれることを拒むかのように、更なる「進化」を続けている。そして僕らはそれを求めている。


■豊崎愛生 (声優)
ビートルズを聴くとドーナツが食べたくなります。ちいさい頃、母と毎日のように通ったドーナツ屋さん。頼むのは決まってメロンソーダに黄色いお砂糖がまぶ してあるチョコドーナツ。お店のBGMはいつもビートルズで、母と過ごすその何気ない時間がわたしにとっていちばんの宝物でした。このアルバムとドーナツ をお土産に、久しぶりに実家へ帰ってみようかなぁ。


■仲井戸CHABO麗市 (バンドマン)
俺の人生の決定的な光。彼らのすべてが魅力的だった。この楽曲たちは俺の永遠のNo.1。、、って、俺みたいなやつが世界中どのぐらいるんだろう?。ザ・ビートルズは世界史に残る光だ…。


■ふなっしー
ゆるくてあんまり好きじゃなかったけど、ふなっしーが大好きなオジーの家に行った時、ポールマッカートニーとのツーショット写真を自慢げに見せてくれたのが印象的だったなっしー。偉大なバンドなっしなー。 


■真島昌利(ザ・クロマニヨンズ/ましまろ)
「1974年2月。
シャーベットの風に凍る舗道。
たよりなく落ちていく夕陽に、濡れた団地の掲示板。
ビートルズの決定的な一撃。
そんな、永遠の風景。ロックンロール!」


■町山智浩 (映画評論家)
小学生の頃、テレビのCMで知った「シー・ラブズ・ユー」。いきなりのドラム、三声ハーモニー、ブルージーなギター・リフ、何かもカッコいい! これ一発で一生もってかれた!


■ROY (THE BAWDIES)
リズム&ブルースの一つでしかなかったロックンロールを彼らは”ROCK”という音楽に昇華させ、世界中のポピュラーミュージックにした。この偉業によりロックは今も生き続けている。