SF超大作『プロジェクト・へイル・メアリー』の監督がザ・ビートルズと楽曲への思いを語る映像公開
2026年3月20日から日米同時公開された映画『プロジェクト・へイル・メアリー』の劇中にはザ・ビートルズの楽曲「Two of Us」が使用されていますが、そのことについて監督が語るインタビュー映像が公開されました。
クリストファー・ミラー監督が「原作のあちこちに、ビートルズのアルバム名がちりばめられている。ビートルズ要素があまりに満載なので、原作に敬意を表すには曲を使うほかないと思った。大変なことではあるけどね」と語り、フィル・ロード監督は「結果的に大成功だったよ」と語っています。
この名作と名曲のコラボレーションは、物語に奥行きと普遍性を与えるだけでなく、ザ・ビートルズの音楽が持つ色褪せない輝きを再認識させる機会となっています。
「Two of Us」はジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人名義の楽曲で、1969年に録音され、1970年に発売されたアルバム『Let It Be』の1曲目に収録されたもので、「We’re on our way home. We’re going home(僕らは家に帰る途中)」というサビが印象的な楽曲です。今回の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』での楽曲使用について、本作の音楽監督のキア・レーマンは以下のようにコメントを寄せています。
「ビートルズの曲を映画に入れるというアイデアは早い段階で生まれました。原作はビートルズに捧げられており(*原作上巻冒頭の謝辞「ジョン、ポール、ジョージ、リンゴに」と記載)、グレースの宇宙船から地球に送られる4機のポッドにはメンバー4人それぞれの名前が付けられています。すでに強い繋がりがあったのです。そして、彼らの曲の中でもジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人が歌う「Two Of Us」の歌詞は、グレースとロッキーの美しい友情、絆を感じさせる非常にエモーショナルかつインパクトのある曲だと思いました。彼らの楽曲はなかなか使用許可がおりませんが、本当に幸いにも、彼らの原盤使用許可を得ることができました」
この楽曲が映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のグレースとロッキーの友情の物語において、どのように使用されるのかは、是非本編をお楽しみにしてください。
・「Two of Us」の試聴はこちら:https://umj.lnk.to/TwoOfUs
『プロジェクト・へイル・メアリー』の日本初日の興行収入は1億6996万5100円、動員数は9万8291人を記録し、実写・アニメを含め2026年洋画No.1の大ヒットスタートを切り、全米では約128億1282万円(※約8058万ドル)を叩き出し週末ランキング堂々の1位を獲得、全世界でも約224億1642万円(※約1億4098万ドル)を突破し、2026年公開の映画でNo.1のオープニング記録を樹立しています。Amazon MGMスタジオ作品として、また、ハリウッドスター ライアン・ゴズリングが主演を務める作品として史上最大のオープニング記録となるなど、記録づくしで“銀河的”大ヒットスタートとなっています。
※3/23付けBox office mojo調べ/1ドル159円計算
■『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
監督:フィル・ロード & クリストファー・ミラー
脚色:ドリュー・ゴダード
撮影:グレイグ・フレイザー
音楽:ダニエル・ペンバートン
原作:アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(早川書房刊)
出演:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』『ブレードランナー2049』『バービー』)、ザンドラ・ヒュラー(『落下の解剖学』)
■オフィシャルサイト&SNS
・公式サイト:https://ProjectHM.movie
・作品公式X:https://X.com/ProjectHM_movie
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