商品紹介
注目の若手指揮者による、ワーグナーの神髄を捉えた《指環》の現代的名演。
編曲したのは1953年生まれのオランダ人作曲家ヘンク・デ・フリーヘルで、《ラインの黄金》《ワルキューレ》《ジークフリート》《神々の黄昏》と順を追いながら、それぞれの感動的でスリリングな楽曲がオーケストラ編成で見事に凝縮された、これまでになかった作品です。
ドイツ《ターゲスシュピーゲル》紙に「世紀の才能」「フィンランドの驚異の指揮者」と称賛され、2023年に「オーパス・クラシック」のヤング・タレント賞を受賞したペルトコスキは、2026/27シーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任することが発表されています。
ペルトコスキは8歳でピアノを学び始め、11歳の時にダニエル・バレンボイムによるワーグナーの《ニーベルングの指環》の録音と出会ったことが指揮者を志すきっかけとなりました。14歳の時、フィンランドの伝説の教育者ヨルマ・パヌラから初めて指揮法を学び、その4年後にヘルシンキのシベリウス音楽院に入学。指揮とピアノの勉強を続け、その後サカリ・オラモの指揮クラスにも参加しました。エサ=ペッカ・サロネンらの指導も受け、そうした専門的な指導によりペルトコスキのオペラや交響曲レパートリーの研究はさらに完璧なものとなっていきました。
「気をつけろ―天才がやって来た!…ペルトコスキは驚異的なテクニックだけでなく、エネルギー、音楽的本能、様式感と表現の明晰さ、さらに燃えるようなダイナミクスを備えており、そのすべてが聴き手に言葉を失わせる」――《ディアパゾン》誌
曲目
[LP 1]
● Side-A
ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指環》オーケストラル・アドヴェンチャー(編曲:ヘンク・デ・フリーヘル)
1
I. 前奏曲
I. Vorspiel
2
II. ラインの黄金
II. Das Rheingold
3
III. ニーベルハイム
III. Nibelheim
4
IV. ヴァルハラ
IV. Walhall
5
5. ワルキューレたち
V. Die Walküren
6
VI. 魔の炎
VI. Feuerzauber
7
VII. 森のささやき
VII. Waldweben
● Side-B
1
VII. ジークフリートの英雄的行為
VIII. Siegfrieds Heldentat
2
IX. ブリュンヒルデの目覚め
IX. Brünnhildes Erwachen
3
X. ジークフリートとブリュンヒルデ
X. Siegfried und Brünnhilde
[LP 2]
● Side-A
ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指環》オーケストラル・アドヴェンチャー(編曲:ヘンク・デ・フリーヘル)
1
XI. ジークフリートのラインへの旅
XI. Siegfrieds Rheinfahrt
2
XII. ジークフリートの死
XII. Siegfrieds Tod
● Side-B
1
XIII. 葬送行進曲
XIII. Trauermusik
2
XIV. ブリュンヒルデの自己犠牲
XIV. Brünnhildes Opfertat








